2019年12月30日

2019 End of Year :: 今年もありがとうございました

今年、2019年も、もう終わりを迎えます。
本年度のFSMUSEUMの活動としては、以下のことが挙げられます。

@PUSHBACK REQUEST PANEL v2 をリリース
A引き続き、松山空港のシーナリーを制作
Bヒコーキ写真館 JETSTREAMER を開設
CTwitter アカウント開設
DUltimate Cabin Sound X をリリース
Eブログ、FSMUSEUM本館にて記事の投稿活動
Fそのほか、リペイントなど

Twitterでは、たくさんのお友達ができ、うれしく思います。Twitterのかたも、ぜひこっちにもコメントを~~(笑)
Twitterを通して、FSMUSEUMの活動が広く伝わったのはあるかなと思います。リツイートなどで拡散していただいた方、ありがとうございました。

また今年度は、カメラが新たな趣味となりました。EOS 6D MarkUでは、熊本で素敵な出会い、経験をするきっかけをくれた相棒です。最近は旅行以外で持ち出していませんが、来年は写真を撮りに出かけられる時間を増やしたいです。
JETSTREAMERは... あまりうまくいかなかった企画のひとつです(汗) わざわざHP開設するよりも、FSMUSEUMに含めてしまった方が良かったような気がします。

Pushback Request Panel v2 ですが、これはSDKのリファレンスが嘘をついていて実装が大変でした。がこれ、うちのなかでも結構人気アドオンらしく、12月だけでも50ダウンロードほどしていただいてます。リペイントの次に多いダウンロード数です。リペイントは圧倒的なダウンロード率です(笑)

Ultimate Cabin Sound X、初めてアドオンを作って感謝の声をいただきました。この制作のせいで松山が遅れたというのは、黙っておきましょう(黙っていない)。 C++ Gauge にトライできたのもいい経験になりました。XAudio2もありがとう~という感じです。来年はこのプログラミングを生かして新たなアドオンを、と考えていますが、今のところは Pushback Request Panel v3 としてGSX風のプッシュバックができるようなGUIを設計しようと言うくらいしか思いついていません。さらに私はもうGSXユーザーなので、もう必要ないという点で制作意欲が... また何かできそうな便利アドオンがあれば開発していきたいですね。できるかどうかは別として、何かこんなのがあったらいいながあればリクエストください。

そして一番の活動、記事の投稿ですがコメント欄がFSMUSEUM本館には無いので、感想が共有できないのがアレですが。ボットが多いので、Crew Loungeはやめてしまったんですよね。本年度の記事はいかがでしたでしょうか。有用な記事、楽しく読める記事であれば嬉しいです。



やり残してしまったことは、以下の通りです...
@JETSTREAMER にて熊本旅行の写真をアップ
A松山空港を完成させる
B年内公開予定であった記事が予定通りに公開できなかった

です。特にグラボの換装の話は、書き終えているのですが、これの公開は新年となりそうです。。。
またFSLabs A321-X もリリースされたにも拘わらず、何も言及していないのも(笑)
うちは、FSLabsにうるさいブログのひとつだと思います。

来年は、とりあえず松山空港の完成を第一優先で頑張りたいと思います。


カメラをはじめて... ひとつやり始めたいことが。それは、キャンプです。友人に誘われてなんですが。
一昨日もモンベルでキャンプ道具一式を見てきました。お金をきちんと用意して、いくつか買ってみようと思います。
楽しそうです。そうすれば星空の撮影も...

また来年は、旅行に充てるお金も増やしたいと思っています。カメラ機材をひとつ増やそうと思っていたのですが...
お金の繰りを調整したいですね。FS関連では、MSFS2020の発売もありますものね。来年は、P3Dv4とFS2020を並行して飛びそうな気がします。FS2020ではアレができない、これができないなどがあると思いますし。アドオン待ちになることもあると思います。


では、最後に今年のフライトのまとめを

今年度の総飛行時間は... 550.4 時間でした。
これは飛行時間1時間未満のテストフライトなどを除いての時間です。

もっとも長時間フライトしたのは、10.6時間。2位は 8.1時間、3位は 7.8時間。
おそらくPMDG 737 NGXu で 東京-関西-東京-那覇-東京 と4レグ飛んだときだと思います。一度も切らずに、時間もスキップさせずにフライトしてたんで(笑) ただ、東京-ニューヨーク線を飛んだとしたら、それが一番長いような気がしますが、今年はこの路線は飛ばなかったのでしょうか。確かに国際線の運航回数は、激減したと思います。

もっとも乗った機体は、
1位 82回 PMDG 777-200L 
2位 51回 FSLabs A320-X
3位 23回 PMDG 777-300ER
4位 19回 Aerosoft A321 professional
5位 14回 PMDG 737 NGXu
6位   8回 Quality Wings 787

でした。やはり私は、アビオニクスの完成度の高い機体に乗る傾向があるみたいです。NGXuなんかは12月に購入しているので、それでも14回も飛んだのは、さすがPMDGという感じですね。
FSLabs A321X は、ANAのリペイントは出てませんですし、ペイントキットもリリースされていないので、ちゃんとはフライトしませんでした。
シーナリー制作や、アドオン制作をしていると、フライトできなくなるので、10月からはかなりフライト回数が減った印象です。さて来年はどうなりますことやら。

最後のフライトは、スターフライヤー SFJ 21便&22便 で東京-関西-東京が飛び納めでした。Ultimate Cabin Sound Xにスターフライヤー用の音源をいれて楽しみました。今年はリアルでも初めてスターフライヤーに乗った年でした。それを思い返すように飛べて楽しかったです。
lastflight2019.jpg

累計はこんな感じ。
log2019.jpg

さて、最後になりますが、今年も本当にありがとうございました。
また来年度も、変わらぬご高配を賜りますようお願い申し上げます。

みなさんも良いお年を!

posted by RUTE at 17:00| Comment(0) | 雑談

2019年12月20日

PMDG 737 NGXu :: JAL JA322J Repaint UPDATE

こんにちは。

以前、熊本旅行で乗ったJALの 737-800 を塗りたいと思い、 PMDG NGXu のリペイントをしました。
今回はアップデートです。

ja322j2_0000.png


ja322j2_0004.png


ja322j2_0006.png

NGXuはPBR、もう皆さん痛いほど耳にしていると思います。Paint KitがPMDGのホームページにアップロードされていますが、PMDG 777とは違い、NGXu のリペイントには Metallic という.psdファイルも含まれています。これがPBRのマテリアルの割り当て・またエフェクトの強さを表現するためのファイルです。

私、これの扱いをよくわかっていなく、めちゃめちゃなリペイントを堂々を公開していました(笑) 恥ずかしい...

多分、多少は理解してきましたが、ちゃんとは理解してないはずなので、図などを用いてしっかりと説明するのはやめておきます。分かってないので、修正ばかりになり返って墓穴を掘ることになると思うので(笑)

今はUltimate Cabin Sound Xと松山空港、それに熊本旅行の写真のアップなど控えてますので、これはオマケ程度で。


軽く要領だけ。
----------------- Livery
まず、Livery、つまり普通にペイントの作業をしていきます。例えば航空会社のロゴを入れたり、NGXuならば BOEING 737-800 などを機体後方に入れたりですね。NGXuは、汚し自体は Aircraft.cfg からでもできるっぽいので、必要以上に汚さなくても良いのかなと思います。

----------------- Livery アルファチャンネル
完成したLiveryをまずエクスポートします。なお、fuselageに関しては、窓のアルファチャンネルを適応しないと、せっかくの機内が見えなくなってしまいます。窓のアルファチャンネルは、pmdgのリペイント(デフォルト)を参考にするとよいでしょう。
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さらにfuselageは、4096ごとに区切って1〜3とします。Liveryを塗るときには、Smoothness、Metallic、PartsやOutlineはいじる必要はありません。


----------------- PBR
まあ、ここら辺は基本事項として。ここからが私の研究結果です。PBRのテクスチャの作り方についてです。
まず、一番下の層に先ほど塗ったLiveryを入れます。その上にMetallicレイヤーを被せます。Metallicの最下層に R 0 G 255 B 0 の緑のレイヤーを入れ、レイヤーのモードを乗算にすると、Liveryが緑づきます。次に、Metallicのshinyレイヤーがあると思いますが、これをファジィ選択するなどして R 255 G 0 B 0で塗ります。さらにこれをスクリーンで重ねると、オレンジに色づくと思います。このshinyレイヤーの部分が、金属のうち特に反射の多い部分だと理解しています。

また、今回JALを塗ったときに特に思ったのは、JALのロゴの赤が、G 255 の乗算レイヤーと重ねると、黒色っぽくなります。通常は、Liveryの通りの赤色ロゴとなりますが、ロゴが影に入ると真っ黒になることが分かりました。JAL機のロゴは、Metallicで G 255 で乗算レイヤーと重ねた後、適宜、透過率を調整するなどが必要だと思いました。(こんなことが起こるからこそ、私の塗り方は間違っているのではと思うんですけどね...)
Smoothness、PartsやOutlineはいじる必要はありません。

----------------- PBR アルファチャンネル
ここが私、まったく気づきませんでした。そして、ようやくSmoothnessをいじるときが来ます(笑)
Smoothnessを何もいじらず(いじらんのかい!)オールオン(Visible)にします。ほかはすべてOFFです。Liveryを下に入れる必要もありません。そうすると真っ白い機体となると思います。
これに溶接痕、Partsレイヤーを重ねます。そうすると真っ白い、溶接痕のすごいリペイントができます。これをPBRテクスチャ (PMDGでは _Metallic というファイル名) のアルファチャンネルとしてインポートします。

これをDXTBMPなどで .dds などにエクスポートさせます。Outlineはいじる必要はありません。見ていただければわかるのですが説明書きなので、位置合わせやテクスチャのひずみを調整するのに使います。よってエクスポートのときは常に非表示です。


この要領でPBRテクスチャをリペイントできます。なお、PBR (_Metallic.psd) の下塗りとして自分で塗ったLiveryを入れておかないとダメです。Liveryの方で線を消したとしても、PBRのテクスチャのほうでその線が残っている場合、その線は消えません。見えてしまいます。

ja322j2_0002.jpg

JAL機には、主翼付け根(前方)から主翼中央の NO STEP BORDER をつなぐ線はないんです。その代わりに、主翼中央に黒い太い線が入ります。で、この写真↑では、Liveryでこの赤丸の部分の線は消しているんです。PBR(_Metallic.psd)では消し忘れています。すると、このように消えずに見えてしまいます。

ja322j2_0003.jpg

PBRの方もちゃんと消すとこうなります。
逆にPBRでは消し忘れずにさえすれば、何も書かなくてよい=Liveryを下塗りにしなくても良いのでは、と思うのですが、pmdgのデフォルトリペイントを見るとちゃんとLiveryを下塗りしているんですよね。

普通に勉強しよろって感じですが(笑)
まあ、何か間違った塗り方をしているかもしれませんが、見かけ上は問題ないようによくチェックしたので、ファイルをアップデートし、さらに楽しいフライトを! 以前配布を行ったものよりも良くなっています。


ひとつ気になることがあるとすれば...

ja322j2_0005.png


JA322Jでは、右舷というんでしょうか、右側は前方2つの窓は白く塗りつぶされています。
これは、ペイントキットの窓のレイヤーから当該の窓を消しゴムなどで消します。fuselageのアルファチャンネルの窓は消さなければなりません。ただこれ、とても遠くから見て、拡大すると下の写真のようにちらつくんですよね。

ja322j2_0005u.png

これだけはどうしようもないので、現状このままでお願いします。他には問題はないはずです。
以前ダウンロードしたリペイントは、一度アンインストールをし、以下のファイルを再度インストールしてください。

使用条件に付いては、FSMUSEUMのEULAに従ってください。

特に
・FSMUSEUMとリペイント内のトレードマーク・会社・団体などの間には、一切の関係はありません。
・リペイント内のトレードマーク・会社・団体などの名誉や信頼などを毀損する行為、またその恐れがある行為等は禁止します。(例えば、このリペイントを用いて、インシデントやトラブルのシミュレーションを行い、その動画を動画配信サイトにアップロードするなど)
・トレードマーク・会社・団体の権利者により、配布の中止を求められた場合は、こちらでご案内します。定期的にご確認いただき、削除の申し立てがあった場合は、直ちにダウンロードしたすべてのファイルを完全に削除してください。
・リペイントの使用は、すべて自己責任です。

ダウンロードのした時点で、上のリンクをクリックし、使用条件を理解し、合意したものとみなします。


posted by RUTE at 08:00| Comment(0) | リペイント

2019年12月18日

Ultimate Cabin Sound X β版 v0.0.1 リリース

Ultimate Cabin Sound X (略: UTCSX) のβ版をリリースしました。
かねてから制作していたサウンドパネルです。

utcsx_thumbnail.jpg

まずはP3Dv4版 (64bit) からリリースします。
また後日、FSX版 (32bit) もリリースしたいと思います。

P3Dv4では、64bit化ということもあり、xml gaugeは良いとして、C++ gaugeは動作しません。
これはプログラムを、機械語に直すコンパイルという作業を経るときに、32bit (x86) もしくは 64bit (x64)のどちらでコンパイルするかを選ばなければならないからです。32bitと64bitでは、若干の仕様の違いがあります。

特にサウンドを再生するフリーのパネルは、P3Dv4には現状ありません。たぶんです。
有料のものであれば、FS2Crewというものがあります。私は、使ったことがありません...

また、サウンドを再生するときに、例えばWindows Media Playerなどで流すこともできますが、いちいちウィンドウを移動していては、手間がかかります。

そこで今回、私が制作したパネルは、P3Dv4上で動作するパネルとなっています。サウンドの再生には、XAudio2を用いてサウンドプログラミングを行っています。

さらに、今回は"Ultimate"という名称を付けた通り(自分で言うな)、究極に近い機能を備えています。
1. サウンドのワンショット再生 (あたりまえ)
2. サウンドのループ再生 (ちょっとユニーク)
3. 一部サウンドのオート再生 (結構すごくね?)
4. パネルの最小化(Minimize)が可能 (超便利じゃん)
5. もちろんパネルを閉じても再生可能 (そうだよね)
6. 複数音源を同時再生可能 (これはXAudio2がすごい)
7. Low FPS Attack (たぶん)
8. メインサウンド 24音源 + 予備サウンド 8音源 + 予備サウンド(ループ専用) 8音源 (多いね)
9. さらに10チャンネルを用意 全400音源を入れ替えなしで再生可能 (究極だ!)
10. フリー (究極だ!)

4.サウンドパネルは、その性質上どうしてもパネルが、肥大化してしまうんですよね。そこでUTCSXでは、最小化機能を搭載しました。左上に小さなアイコン化(最小化)することが可能です。メインパネルを呼び戻すときには、このアイコンをクリックするだけです。

9.の10チャンネルにはこだわりました。皆さんきっと、JALやANAなど様々な航空会社で飛ぶでしょう?いちいち音源を入れ替えていたら面倒でしょう。本UTCSXでは、あらかじめ各チャンネルに音源をセットしておけば、パネル上でチャンネルの変更が可能です。JALとANAで、朝・昼・夜用のサウンドをそれぞれいれても6チャンネルです。チャンネル0が伊丹行き、チャンネル1が新千歳行き、チャンネル2が東京行きなどとしても良いと思います。とにかく入れ替えの手間が省けます。


3. のオート再生ですが、フラグを一応書いておきます。記載のないものは、オート機能の実装はありません。希望があれば実装します。

※FSLabs A320-Xは、シム上のフラグと連動していません。従って、ライトのON/OFF や ベルトサイン がフラグになっているものをAUTOに設定すると、思わぬタイミングで音声が再生されることになります。マニュアルをご使用ください。(高度やグランドスピードなどがフラグになっているものは関係なく利用できます。)

※PMDG 737 NGXuは、ライトのON/OFF は、シム上のフラグと連動していますが、ベルトサインに関しては、それと連動していません。シートベルトサインを自動再生のフラグに含む場合、音源の自動再生は行わず、マニュアルをご利用ください。

※PMDG 777 は、なぜかシートベルトサインに関しては、シム上のフラグと連動していますww
しかしライト類は連動していませんので、ライトのON/OFF をフラグに含むものは、マニュアルをご利用ください。なお、MAIN EXIT DOORは、基本的にL2ドアとなっているはずです。(ご自身で変更されている場合を除く)
なぜNGXuと逆になっているかは、理解できません(笑)

※Aerosoft A320/A321 Professional は、BEACON LIGHTSのみ、シム上のフラグと連動していません。
よってBEACON LIGHTSを自動再生のフラグに含む音源は、AUTOを使用せず、マニュアルをご利用ください。

::DEBOARDING MUSIC::
MUSICセクションのうち、右側のものを降機用音楽(DEBOARDING MUSIC)としています。
こな降機のときに流れる音楽にもAUTOの機能をつけてみました。オマケだと思って下さい。これは、
・地表接地判定(ON GROUND) TRUE
・グランドスピード 0kt
・TAXI LIGHTS OFF
・BEACON LIGHTS OFF
・シートベルトサイン OFF
で再生されます。なお、再生はループで再生されます。AUTOにするタイミングですが、巡航中の暇なときで良いと思います。
BOARDINGのときの音楽に関しては、再生のタイミングを見極めるのが難しいため、AUTOは実装されていません。

::BOARDING::
ボーデイング中、必要に応じて複数回流す必要があるため、AUTOの機能は設けていません。

::DEPARTURE::
ドアークローズ、BEACON ONなどをフラグに考えていますが、私は出発時は比較的暇なのでAUTOを設けませんでした。
PUSHBACK中にすればよいとも思いましたが、PUSHBACK中にドアーをオートマチックポジションにするサウンドが流れるのもおかしな感じがするので、保留にしています。
リクエストがあれば、実装しますので言ってください。これをオートにするならば、SAFETY VIDEOもオートにしても良いかなと思います。DEPATUREの再生後、すぐなどがフラグになると思います。

::LIGHT OFF 1::
JALなどでよくある、夜間の離陸前の消灯です。当初は、AUTOの実装を考えていましたが、現状やめておいています。
ANAなどでは夜間でも消灯しませんので、ここは違うサウンドを充てても良いと思います。

::BEFORE TAKE OFF::
離陸前は、タワーからクリアランスをもらったり、シートベルトサインを鳴らしたりとかなり忙しいです。
サウンドの再生は、自動で行われるのが望ましいと考えています。これは、
・地表接地判定(ON GROUND) TRUE
・TAXI LIGHTS ON
・LANDING LIGHTS ON
で自動再生されます。昼間・夜間にかかわらずこれらのライトは、離陸時にはONにしますよね?
AUTOにするタイミングは、出発前が良いと思います。タキシング中に誤ってLANGING LIGHTSを使ってしまわないようご注意ください(笑)

::AFTER TAKE OFF::
離陸後、昨今は特にWi-Fiサービスなどの案内や、気流の関係でシートベルトサインのオンが長引くことのアナウンスがあります。これは、
・地表接地判定(ON GROUND) FALSE
・FLAPS UP
・高度 7,000ft 以上
で再生されます。
AUTOにするタイミングですが、これも出発前で良いと思います。

::CRUISE::
シートベルトサインOFFのアナウンス、ドリンクサービスの案内などのサウンドを再生する項目です。これは、
・地表接地判定(ON GROUND) FALSE
・高度 10,000ft 以上
・シートベルトサイン OFF
で再生されます。AFTER TAKE OFFのサウンドと被らないように、判定の高度を10,000ftとしています。
高度10,000ft以下でシートベルトサインを外すときは、マニュアルをご利用ください。

::SALES::
機内販売については、東京-伊丹便などは、アナウンスをするちょうど良いタイミングがない場合などは、AUTOにできないことを考え、実装していません。一応実装するのであれば、T/Dの20分前を考えています。(東京-伊丹便などでは、AUTOを使わないことが前提になります。)
リクエストがあれば、実装しますので言ってください。といいつつも、諸事情により、Salesに関してはあまりAUTOを設定したくありません... (笑)

::BEFORE T/D::
ほとんどのフライトの場合、降下開始の10分前には、トイレに行くことを促すアナウンスがありますよね。
これ、私はいつもこのサウンドを流し忘れるので、AUTOを実装しました。FMCやFMGCのある機体であれば、降下開始(T/D: Top of Descent)の時刻が必ずわかるはずです。(少なくともPMDG、FSLabsにはありますよね。)
この時刻を、パネル右下のふたつの時刻設定ボタンのうち、左側(Time of T/D Set Buttons)で設定できます。ということで、
・地表接地判定(ON GROUND) FALSE
・Time of T/D Set Buttons で設定した時刻の10分前(設定した時刻ではないのでご注意ください。)
に再生されます。AUTOにするタイミングですが、巡行中の暇なときが良いと思います。もちろんですが、時刻をSETしてからAUTOをEnableにしてくださいね。

::5min to APP::
間もなくアプローチとなり、あと5分でシートベルトサインがONになることをアナウンスするサウンドです。
T/Dと同様、これは、
・地表接地判定(ON GROUND) FALSE
・Time of APP Set Buttons で設定した時刻の5分前(設定した時刻ではないのでご注意ください。)
に再生されます。AUTOにするタイミングですが、巡行中の暇な時が良いと思います。こちらも時刻をSETしてからAUTOをEnableにしてくださいね。

::APPROACH::
着陸態勢に入り、シートベルトサインが点灯したときのアナウンスです。テーブル・レッグレストをもとの位置に戻すこともここでアナウンスされるべきでしょう。これは、
・地表接地判定(ON GROUND) FALSE
・5min to APP サウンドが再生済み(AUTO/MANにかかわらず)
・シートベルトサイン ON
で再生されます。AUTOにするタイミングですが、巡行中の暇な時でよいでしょう。
なお、"5min to APP サウンドが再生済み"のフラグは、初期値はFALSE、当然のことながら、"5min to APP サウンド"が再生されるとTRUEに、そしてこのサウンドが流れるとFALSEに戻されます。万が一、フラグがくるっていると思われる場合は、RST(RESET)を実行してください。


::LIGHT OFF 2::
JALなどである、夜間、離着陸時の機内照明を暗くするアナウンスです。離陸時にもありましたね。
これは、
・地表接地判定(ON GROUND) FALSE
・6000ft 以下
で再生されます。AUTOにするタイミングですが、巡行中の暇な時でよいでしょう。
このサウンド、昼間時は使用しない項目と思います。LIGHT OFFは2つありますが、必要性を感じなければ他の音源を入れておいても良いでしょう。(乱気流のアナウンスや国際線における税関書類の案内など、いろいろやってるとキリがないのですが...)

::ON GND::
今回私はこのためにAUTO機能をつけたといっても過言ではないです(笑)
着陸直後は、スピードブレーキを戻したり(スラストを上げたり)、フラップを上げたり、ATCはグランドにコンタクトしたり、ライトを一部消したりと忙しいものです。着陸したことのアナウンスは自動であるべきでしょう。これは、
・地表接地判定(ON GROUND) TRUE
・グランドスピード 30kt 以上 35kt 以下
で再生されます。本当は、フラップUPもフラグにしたいところですが...
リクエストがあれば言ってください。AUTOにするタイミングですが、巡行中の暇なときが良いと思います。間違っても出発時にはAUTOにしないでください。もしかしたらサウンドが流れるかもしれませんよ(笑) この出発時のことを考えると、フラップUPのフラグも入れたくなるんですが...

::GATE IN::
ゲートに近づいたときのアナウンスです。例えば、「機長がベルトサインを消すまでたつな」、「荷物が滑り落ちるから気をつけろ」や「忘れ物をしないように、特に最近はスマホが多いです」などですね。これは、
・地表接地判定(ON GROUND) TRUE
・グランドスピード 4kt 以上 15kt 以下
・TAXI LIGHTS OFF
で再生されます。ゲートに近づけば、TAXI LIGHTSはOFFにしますよね。マーシャラーの方が眩しいですから。しかしTAXI LIGHTSだけでは、着陸後ホールドポディションをしているときに流れてしまうこともあると思うので、グランドスピードが0ktのときは流れないようになっています。
ゲートに到着し、ドアが開いた時のアナウンスはまた別(次の)サウンドとなっております。(そうするとGATE APPの方が名前としては正しいような気がしますが 汗)AUTOにするタイミングですが、巡行中の暇なときが良いと思います。出発中にAUTO設定すると、どこかで再生されてしまうと思います。

::DEBOARDING::
ドアが開き、例えばトリプルならば、前方2か所のドアからお降りくださいなどのアナウンスを流します。これは、単純に
・地表接地判定(ON GROUND) TRUE
・グランドスピード 0kt
・TAXI LIGHTS OFF
・シートベルトサイン OFF
・MAIN EXIT OPEN
で再生されます。AUTOにするタイミングですが、巡行中の暇なときが良いと思います。こちらも出発中にAUTO設定すると、すぐさま再生されてしまうと思います...


まあ、無料のアドオンですから、自由に試してみてください。
現状、ベータ版としてリリースしています。お気づきの点があれば、愛のあるご意見をお待ちしています。


QUICK REFERENCEという、長々したリファレンスをつけましたので、隅々までよく読んでからご使用ください。

特に使わないサウンドでも、ダミーの無音音源を入れておかないと、誤って再生を試みた時に、現状パネルが固まってしまします。  (例外処理をしているのですが、例外処理をするとむしろ固まってしまうようです。違う方法で例外処理を行うことも考えていますが、特に問題ではない((固まってしまうこと自体は問題ですが))ので、また後ほど修正します。)

サウンドは、WAVのみ対応です。オーディオデータの編集には、Audacityのご使用をオススメします。
特に、MP3からの変換などで、Web上のコンバータはうまくいかないことが多いようです。
また、再生する音源は、40~60%程度でノーマライズしておくことをオススメします。100%でノーマライズをした音源は、かなりうるさく感じると思います。ゲインを下げるよりも、ノーマライズの処理をするほうがオススメです。ちょっと小さい音量くらいがちょうどよいと思います。

また、夜間はパネルがかなり暗くなってしまいます。夜間に明るすぎるとまぶしすぎて、かなりうっとおしいので、この仕様にしています。これに関しては、ご意見をお待ちしています。

それでは、ベータ版ですが、お楽しみいただければと思います。
特に何も問題がなければ、このまま v1.0.0 へアップグレードします。

posted by RUTE at 08:00| Comment(0) | NOTAM

2019年12月07日

PMDG 737 NGXu :: JAL JA322J Repaint (2019/12/19 アップデート)

こんにちは。

11月-12月にわたって、熊本旅行に行ってまいりました。
九州の方は優しく、特に熊本のヒコーキ撮影の地元コミュニティの方に、感謝してもしきれないほど助けていただきました。

本当にいい旅行でした。
羽田でのヒコーキ写真や、9月の大阪旅行、10月の石垣島旅行と、記事にしたいものは沢山ありますが、まずは熊本から行きたいと思います。これは年末までに。

JETSTREAMERの方で、旅の思い出の詳細と、熊本での撮れ高をアップしたいと思っています。
またこちらでも告知いたしますので、ぜひお楽しみに。

で、ちょっと嬉しくなり、この思い出を残しておきたく、行きと帰りに乗った飛行機のリペイントをしてみました。
まずは第一弾・JA322Jです。行きに乗ったJALの飛行機です。本当はこの日、767に乗る予定であったのですが、知らぬ間に737にシップチェンジ(笑) 帰りの飛行機は、シート配置の違いから、つぶれている窓の位置が違います。また後日(おそらく相当後日)、塗ったらこちらもお知らせします。
ちょうど737-800に乗りました。それで、なら、PMDG 737-800 でもNGXuを塗りました。

ja322j_0006.jpg

ja322j_0005.jpg

またNGXu、レビューします。これ、気合い入ってますね。PMDGも本気出すとヤバイですね(笑)

ja322j_0002.jpg

ja322j_0004.jpg

私は画力が0なので、私の趣味で作りましたし、完全に手癖なので、実機との差異などはご容赦ください。
多分ちゃんとPBRに対応してると思います。
基本的に、FSMUSEUMのEULAに準拠します。

特に
・FSMUSEUMとリペイント内のトレードマーク・会社・団体などの間には、一切の関係はありません。
・リペイント内のトレードマーク・会社・団体などの名誉や信頼などを毀損する行為、またその恐れがある行為等は禁止します。(例えば、このリペイントを用いて、インシデントやトラブルのシミュレーションを行い、その動画を動画配信サイトにアップロードするなど)
・トレードマーク・会社・団体の権利者により、配布の中止を求められた場合は、こちらでご案内します。定期的にご確認いただき、削除の申し立てがあった場合は、直ちにダウンロードしたすべてのファイルを完全に削除してください。
・リペイントの使用は、すべて自己責任です。

ダウンロードのした時点で、上のリンクをクリックし、使用条件を理解し、合意したものとみなします。

以上、よろしくお願いします。



追記: 2019/12/09
1. 誤って、ファイルにアクセス制限をかけてしまってました。20時より、ダウンロードいただけます。すいません 汗
2. ファイルをアップデートしました。
    ・水平尾翼および主翼をグレーに変更いたしました。
    ・主翼付け根のカラーを変更しました。
    ・主翼のNO STEP BORDERにJAL機特有の黒い太線を追加しました。
    ・サムネイル画像を変更しました。


追記: 2019/12/19
1. PBRのテクスチャの取り扱いにに誤りがあり、期待していなかったリペイント結果となっていましたので修正しました。

2. 主翼のグレーのカラーをより白寄りに、明るく修正しました。

3. 非常口および機窓にアルファチャンネルがなく、透過処理がなされていなかった問題を修正しました。

なお、レジ番のフォントには、EXhibitionEntranceのSugiyasuさんが制作されたものを使用しています。この場を借りて感謝申し上げます。
posted by RUTE at 20:00| Comment(0) | リペイント

2019年12月04日

グラフィックボード交換とその後、Prepar3Dの雑感

こんにちは。

gpu1_2070s_0.jpg

ついこの前、NVIDIA GeForce RTX 2070 Super を購入しました。グラボの換装は、以前増設したHDDよりも作業が複雑で大変でしたが、自力で無事、換装することができました。詳細の手順などは、また記事にしたいと思います。これは年末のお楽しみに。

それで皆さんが気になるのは、Prepar3D v4のfpsがどれくらい上がったか、ということです。
結論から言うと、状況によってかなり左右されますが、20~30%程の向上が図れました。以前使っていたグラフィックボードは、NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti でしたので、ベンチマーク的には、ほぼ2倍(2倍弱)。
しかし20~30%の向上は、最近の普通のゲームで考えれば、伸びが悪いですよね。私は、Prepar3Dのリソースの使い方を加味すれば、こんなものだと思いました。

結局タスクマネージャーでみても、GPUを20%ほどしか使ってくれません。ちなみにGTX 1050 Tiのときは70%程。
ということは、fpsも多少はGPUに左右されますが、まあ限界はこんなところかと感じました。GTX 1050 Tiでもちょうどよかったわけです。Prepar3D/FSXでは。

そう、私はこれでいたくガッカリしたとお思いでしょう、しかしこのタイミングでのGPU換装は、来年のMSFS2020への対策が第一です。なので全く、むしろP3Dでのfps向上はこんなものだろうと思っています。それと、小島監督の新作を、PCで快適プレイしたいので。来年でると聞いています。うちPlay Stationは、聞いて驚け2ですから。PS4買うなら、今はMSFS2020も考えるとXboxと迷うことになるので、とりあえずこの件は保留で。実況を見ながら内容を追いつつ、実体験は来年PCでと考えています。(デスストの話です。)

それで、Prepar3Dの話に戻りますが、やはり、ソフトがリソースを使ってくれなければ、ダメですよね。せっかくNVIDIAはPhysXという物理演算ユニットもあるわけですし、Prepar3D v5あたりでは、ここら辺を一気に改善できればいいのではと思います。いくらミドルハイのRTX 2070 Superであるからと言って、20/100%は使わなさすぎだと思います。

なので、Prepar3Dにとどまり、MSFS2020へ移行しない方は、GPUのアップグレードなんでまず要らないなと感じました。
同様にではCPUはどうか。です。これも同様で、Preapr3Dは、すべてのコアを使ってくれていますが、とにかくCPU0は100%で張り付いています。ただこれはデフォルト機の場合で、FSLabsになると、なにをどうしているのかは全く分かりませんが、ちゃんと8/8スレッド、4/4コアに。もうここら辺はよくわかりません(笑)

これを考えると、CPU0に張り付いているシチュエーションならば、いくらi9にしても、むしろ演算力は上がらないのではと思います。i9は、コア数が多い代わりに、クロックはそんなに高くないですからね。え、ですよね?
ならCPUは、このままでいいかなと思います。こちらも4コアで割ると50%くらいの使用率ですし。で、これ以上のPCアップグレードは、もうしません。次は、もしMSFS2020が快適にプレイできない場合、もしくは高画質でプレイしたい場合は2022~2023年ごろ、イチから自作したと思います。そもそもCPUは7世代、ソケットが現行製品と互換がないはずです。

いまDellのXPSという機種を使っていますが、中身はこの通り、そこそこの魔物です(笑)
うちに来た人に、「おまえ、こんなんでゲームしてんのか」とバカにされたいです。中身見せてビビらせるやつを。。。(笑)
一応排熱への配慮があるモデルではありますが、スリムタワーでは、排熱が心配になってくるので筐体だけ変えてもいいかなとも思います。まあ、とりあえずはこれで行きたいと思います。

とりあえず、Prepar3Dはハードウェアをアップさせたところで、fpsを大きく向上させることはそうそうできないという結論にいたりました。Prepar3Dではこの説が一般論です。

たださすがのRTX 2070 Super、重いテクノブレインの東京羽田で、いくらグラフィックを上げてもfpsが15をきることがほとんどありません。逆にいくらパフォーマンス重視の設定にしても、fps30を維持することはできませんでした。(TBの東京羽田・FSLabs A320 +各種アドオンの組み合わせ)
なんなのって感じです(笑)

濃霧の状況だとどうも20台前半まで落ち込みます。私の望みは、どんな状況でもfps30を維持することですので、それができないシチュエーションが1つでもあるなら...

もう怒りました(笑) どんなシチュエーションでもfps15を割らない程度で、設定を爆上げすることにしました。
また、どうせグラフィックボードを使いこなせないPrepar3Dについて、NVIDIAのコントロールパネルでPrepar3D使用時の設定をパフォーマンス重視にしてもパフォーマンス上がらないだろ、と仮定し、NVIDIAコントロールパネルでの設定も最高設定にしました。コントロールパネルでの、アンチエイリアスやテクスチャフィルタリングの値は最高設定です。

なおアンチエイリアスはPrepar3D側の設定は最小にし、グラボ(NVIDIAコントロールパネル)側で、「アプリケーションの設定を強制変更」し、アンチエイリアス処理をさせるような設定にしました。

gpu1_2070s_3.jpg

HDRも復活、LOD Ultra、AutogenはDense祭り、Autogenの発生範囲はVery Highにしています。これでも上空はfps40、普通の着陸だとfps25くらい、重いTB東京羽田でfps15~20くらいになっています。それでもGPUは20%付近なので、Prepar3Dはもうこれ以上リソースを使う気がないんでしょうね。

しかし、64bit化したのに、なにかがパンパンになっていて、ソフト側が困っちゃってる様子ですよね。ホントに、Prepar3D v5でのパフォーマンスの向上を期待します。

以前お伝えした通り、MSFS2020へのデフォルト機体が良いこと、さらにPMDG 737がMSFS2020への参入を決めましたので、私はMSFS2020へ移行するのがほぼ確実です。
現状の気持ちとしてはですが。やはりPrepar3Dには限界が。。。互換性と効率を両立できることを願うばかりですね。Prepar3Dに関しては。v5が出て、パフォーマンスが良ければとそちらも平行してと思います。

gpu1_2070s_2.jpg

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※Prepar3Dでのスクリーンショットなので、撮影された写真は、グラボにおける、NVIDIAのアンチエイリアス処理を通す前の画像となっているかもしれません。また本編で紹介しますので、そちらの画像も参考にされてください。

設定を上げて、きれいな景色を楽しむことにしました(笑)
GPUの描画力なのか、設定を変えたからか分かりませんが、とにかくAutogenがよくなりました。にょきにょき生えるというより、遠くからじわじわ見えてくる(生えてるところを見ない)ので、リアル感が増しました。

というわけで、Prepar3Dではヌルヌル族はもう卒業です。ただ、FPSがTB羽田で15台に落ち込むのは、FSLabs A320の話で、PMDGだともう少し軽くなるかもしれません。これはNGXuで試してみます。結果はNGXuのレビューとともに、12月中に記事にしますね。

それではまた。

posted by RUTE at 08:00| Comment(11) | FSアドオン関連