2020年06月26日

Captain Sim 767-300ER p3dv4 0.98 リリース || ANA リペイント付き

こんにちは。

Captain Sim 767 ですが、いまだBeta版ではありますが、0.98にアップデートされました。
今回のでようやく、4+4ドア、つまり翼上非常口タイプ、つまるところ日本で飛んでる767のモデルが仲間入りです。

cs767_0.981.png

とんでもオーパイなど色々あってじゃじゃ馬な Captain Sim 767 ですが、だんだん良くなってきました。
今までの中では一番良い印象です。これなら v1.00 までにはどこか、納得のいく良い落としどころに落ち着くと思います。
Aerooft A32X シリーズなんかと同じ感じで落ち着いてくれるといいですね。値段的にもPMDGレベルとまでは言いません。
でもアレ、みなさんご存知、アレみたいにフワフワしなくなってきたので、本当に落ち着いてくれる可能性が高いと感じます。

値段上がるかもしれないので、皆さんよーく考えて我が道を。
これで日本人シマーのほとんどの希望は CF6 エンジンですね。これさえ来れば★4か5は行くでしょう。
さてこれが有料になるのか、無料になるのか。まだ五分五分ですね。
別に皆さんに買わせるわけではないですが、βユーザには CF6 アップデートが来て、新規ユーザ分から値上げと言うのは手としてあるかもしれませんよ。

cs767_0.982.png

ちょいちょいスクショにも出ていますが、GATE15SCENERYより南大東&北大東がリリースされました。
こちらも良かったですよ。767でする長さじゃないとは分かっていても、距離も近く楽しいのでクルクル周回しながらタッチアンドゴーなんかしています。

以前、ANAをリリースしていました、4+4ドアのリリースに合わせ、白紙からトリトン帯を引き直しの上、再度リリースします。4Kテクスチャなのでデータ量がヤバイのでとりあえずこっちから。ANAって他にも塗られる方がいるのではないですか?
ウイングレットも塗りましたが、こちらは後日配布しますね。っていうか前回気づいたんですが、本文も読まないでダウンロードしようとする人なんているんですね。パスワードは何かと、Twitterに2件も問い合わせが来たんですけど。ハイーイヤミーヤナカンジーコイツ
サーバきつそうなら6+2の方の Fictional の方は閉じるかも知れません。クイックレビューはこちらです。

767ファン多そうなのですが、私ダブりとかマジで気にしないので、どうぞ塗りたい方は。あれなら私を脅してくれれば、被害届を提出の上引っ込めますので言ってくださいね(笑)
また気が向いたらドア口に日本語いれたりするかもしれません。

注意事項です。
・FSMUSEUMとリペイント内のトレードマーク・会社・団体などの間には、一切の関係はありません。
・リペイント内のトレードマーク・会社・団体などの名誉や信頼などを毀損する行為、またその恐れがある行為等は禁止します。(例えば、このリペイントを用いて、インシデントやトラブルのシミュレーションを行い、その動画を動画配信サイトにアップロードするなど)
・トレードマーク・会社・団体の権利者により、配布の中止を求められた場合は、こちらでご案内します。定期的にご確認いただき、削除の申し立てがあった場合は、直ちにダウンロードしたすべてのファイルを完全に削除してください。
・リペイントの使用は、すべて自己責任です。

機体のレジ番のフォントには、EXEのSugiyasu様の制作されたフォントを使用させていただいております。

補足ニュースですが、P3Dv5 の HotFix2 がリリースされました。
フライトプランを読み込んだのに指定の位置に機体が移動しないなどのバグなどが直されています。
プログラムの向上としては、Dynamic Texture Steaming ですが、要はVRAMをつかう機能です。今までは使った分はなかなかプールして抱き放さない仕様でしたが、今回のバージョンより、数秒程度使用してないテクスチャについてはアンロードする仕様に変わっています。

なぜVRAMがパンパンだとよくないのかと言うと、v5の売りである TrueSKY がVRAM不足のときに外れてしまうのですね。
設定では、Enhanced Atmosmetrics (EA)と名付けてあります。これをオンにしなきゃ v5 じゃないでしょうという感じで。
何が何でもここは譲歩できない私(笑) EAを使うために設定下げましたから。今回みたいに最適化されると、少し設定を上げても TureSKY を楽しめそうで何よりです。

またOrbxやOCIをインストールしてSimObjectが大量ロードされるとのことで、起動時間が異常に長くなる問題も完全に解消されました。

ただね。あっちを塞げばこっちから噴き出す(笑)
今はEAを入れるとVCに雨が入り込みます。

cs767_0.983.png
↑石垣空港にて。

これ実は HotFix1 から話には上がっていたのですが、v4とかでも全く聞いたことがない話ではなかったので「どうせあんたの変な環境のせいでしょ」なんて思っていました。いざ自分の身に起こると畜生という感じですね(笑)
タレコミだと Prepar3D V5.1 になるまではここは直らんと聞いたので、まあ日本もそろそろ梅雨も終わりますし、もし早めに移行準備を始めたいという方は、ぼちぼちやってもいいのかなと思いますが、かりにDveライセンスで、V5を使うならV4の契約を切るという方は、もう少し待った方がいいと思います。

【追記】これに関しては、AVSIMの方で小手先ではありますが、対応方法が出ています。

v5hf2_raininvc.jpg

設定でWaterのReflectionsをすべてオフにすると直るとのことでした。
私の環境では、これで直りました。
本当に海外の兄貴は根気強い。良く調べますね。海外の兄貴...ありがたい!

v5hf2.png

ただこの雨、EAを外すと大丈夫とのことで、EAを切って通常モードの雲で雨降らせてみたんですが、いくら設定しても雨が通常モードでは降らなくなってしまいました。うーんなんかうまくアップデート言ってないかもしれません。EAの方は雨降るんですが... とりあえずこの小手先の方法で対応です。

再インストールしてもいいのですが、それで直るなら、再インストールしなくても直るんですよ。
直った原因は、再インストールではなくて、再インストールによって原因となっている部分に変化が生じたからであって、そうなると根本的な原因になっている部分が分からないままになってしまうと思うのです。
本当にトラブっていれば、再インストールしても直らないはずで。でもグチグチ原因探るのもイライラするのは事実。
再インストールしてもいいのかなと悩むところです。

というのも、今もう一つ大きな問題に直面していて。

v5hf2AI.png

私これ気になるの多分羽田だけなんですが、AI機が所定のスポットに止まってくれないですね。
これ羽田の1タミなんですが、なんでANAいるのと(笑)
怪しいのは確実にAFCADなわけですが、これを直しても反応せず。他の空港でも同じ現象が出ています。那覇とか。

まあ新千歳は最初からごちやごちゃなイメージで、那覇の方はまとまってはいます。ごちゃついていてもかろうじて我慢できますが、羽田はいやだなと言う感じで。AIGAIMをアップデート、Orbxが毎回破壊するという scenery.cfgとaddon.xmlも手直ししてきれいにレイヤーも並べました。AFCADの読み込みに問題があるならばと思い、FSXとP3Dv5のBGLコンパイラーで出力させてみましたが結果変わらず。

となるとあと考えられるのは、AFCADで余計な(今はなき)ANKやJAX見たいなのが入っているとそこには誰も止まらなくなる仮説です。あとで試します。これでだめならP3Dが悪いでしょう(笑)

パフォーマンスの良さは垣間見えるので、楽しみなシムですといいつつかれこれもう1カ月以上言っているのですけどね(笑)

それではまた。
posted by RUTE at 15:00| Comment(2) | FSアドオン関連

2020年06月25日

GATE15SCENERY 南大東&北大東 購入&レビュー

こんにちは。
購入&レビューだと、機体の場合はだいたい本館で扱うのですが、シーナリーの場合はこっちのほうがいいと思い、ブログに。

突如としてシーナリー界に参戦した新メーカ(グループでしょうか) GATE15SCENERY さん。以前は、国際線化されて話題沸騰中のみやこ下地島空港をリリースされていました。Facebookなどを見ると海外の方のようですが、日本から手を付けてくださったようです。

オリンピックは延期になってしまいましたが、やはり 2020 TOKYO! と言われてチラ見、結構ネタがあることに気づかれる海外の制作者さんもいるんですかね。今東京成田、羽田も制作中のチームが2つ。この前は鹿児島がXPLANEの方でフリーでリリースされていました。確かあれもこれも海外の方だったと思います。

実は私、ここ最近、V5に移行してから PMDG 747 を今更買ったり、当然 Captain Sim 767 も買いましたし、散財しまくっているんです。また記事にしますが、Stay at Home で買った機体アドオンのイキのイイのが2つ、さらにもう一機、これはお楽しみに。ブログで必ず記事にします。
とにかくやりすぎ散財なんです。そうだFSUIPC6も買ったんです。やばいです。なのでシーナリーなぞ買うわけと思っていましたが、このチョイスですよ。南大東&北大東。実は内心、私の制作リストには入っていた空港です。

GATE15SCENERY自体も言っていますが、私も「琉球アイランドホッピング計画」と名付けて次回作は久米島を謳っています。

次回作については...
今のところ、久米島空港を予定中です。
その、TBの作品と合わせて沖縄離島をカンストしたいんですよね。名付けて「琉球アイランドホッピング計画」です。
まあ、まだ予定ですから。でも多分90%の確率で久米島にすると思います。私も久米島の写真は何枚か撮りましたが、また良かったら情報提供お願いします m(_ _)m

Google翻訳とかが発展してきているので、もしかしたらバレてたりしてw という自意識過剰もいいところですが、正直久米島やばいんじゃねと焦っています。でもこれで久米島も集まれば、私の望みはほぼ満たされますね。
琉球エアコミュータの離島便(アイランドホッピング)、つまりボンバルディアQ400で運航されている路線を見てみます。(2020年 7月ダイヤ)
那覇=石垣★
那覇=宮古★
那覇=久米島★
那覇=与那国
那覇=北大東★
那覇=南大東★
宮古=多良間
宮古=石垣★
石垣=与那国
南大東=北大東★

私、テクノブレイン製品は八尾以外すべて持っているんです。つまり石垣+宮古も。本当はこれ5000円もするし普通に要らなかったんです... ただボンQが好きなのと、沖縄が好きということで気晴らしにボンQでRACごっこでもしようと考えて買ったんです。まあこの2空港については、羽田などからも便がありますしね。

沖縄好き、そして忙しくても離島便なら結構飛べるじゃないですか。しかもフライトの景色が楽しい。ということでいつかMJCのQ400買って遊ぼうと思ってたわけです。で、久米島は自分で作るとして、他の離島もコンプするかと。久米島以外ならどこにするか、南大東・北大東・与那国・多良間なわけです。で、作るという点で効率がいいのは、南大東・北大東・与那国。理由はリンクが多いからです。多良間は那覇=多良間がないのでリンクが少ないです。
なのでもちろん視野に入っていたわけで... でも私ひとりでコンプも大変なのでありがたかったです(笑) もしこの「琉球アイランドホッピング計画」をご存知だったら、与那国と久米島を分担したい(笑) メール入れてみようかなww

TBの那覇、石垣・宮古はもちろんみなさん持っているとして(笑) この GATE15SCENERY の南大東・北大東に、私が来年か再来年、久米島を出した場合どの路線が就航できるのか。まあ別にシーナリーがなきゃ飛べないというわけじゃないんですが、私はデフォルトは一切飛ぶ気にならないので(^^;) 簡易でもいいからオブジェクトが欲しいわけです。離島の場合は管制塔だけ見ないなのが多いので萎えます。
で、シーナリーが両方にある路線に★をつけてみました(おい、なんで久米島入ってるんだよ)。ほらめっちゃ星付くでしょう!
私の久米島さえできれば皆さんもRACパイロットバリのニコニコ生活です。しかもQ400は死ぬほどムズイと聞いているので、頑張って下さいねw
なのでいかがですか、この南大東&北大東はいいセレクションだと思っています。

あーでやはり、真心こめて精いっぱいつくるので、久米島ちょっと有料にしてもいいですかねというのが私の中に。松山はフリーで出しますので...

そして何ともお値段ですよ。13.50EURって。ファフノフレフィンも見習ってほしいものです。私も有料ならこの値段で行きたいと思います。なんかMSFGもそうなんですが、気が合いそうです。考えが似てるかも知れません。私はシーナリーのスタンダートはこういう値段がいいと思うのです。フラシム始めた人に6000いくらのシーナリー買わせれないでしょ普通(笑)



じゃあ安かろうなんとやらと思いきや。腰が引けました。はいずどーん。

g15romd_1.png

なかなか手が込んでいるわけです。消防車にも沖縄県としっかり記載がありますね。

g15romd_2.png

滑走路もしっかりとPolyが敷かれています。これ、受け売りなんですが、沖縄の空港って、滑走路のアスファルトにサンゴ礁を砕いて混ぜてるみたいで。白っぽいので、黄色のマーキングなんですって。受け売りですよこれ。

で、びびったのはここからです。

g15romd_3.png

なんと中までしっかりと... いくらでしたっけこれって感じ。

g15romd_5.png

色々見ていたらなんとカウンターの裏に事務室的な(笑) 楽しんで作られている感じが伝わってきていいですね。
やっぱりそういうのって結構伝わってきますよね。一生懸命感が伝わっていたり、楽しそうに作った感が伝わったり。

g15romd_6.png

これ、v5ですが、販売当初からv5も対応してたのが購入の決め手です。この前言った通り、デフォルトオブジェクトのExclusionかけるのがシンプルにめんどく出いので、v5対応は地味に気にしてます...

g15romd_7.png


あとでまた言いますが、結構ダイナミックライト仕込んであるんですよね。ついエプロンライトばかりに使いたくなるダイナミックライトですが、もちろん照明として使うのもオーケーなわけです。私もやろう(笑)

さらに天候や時刻、時間、機体を変えながらジロジロみてましたら...


g15romd9.png


ん?なんかあるなと思いまして。

g15romd10.png

近づくと... 恐らく沖縄によくある旧空港ってやつだと思います。明らかにおかしな滑走路痕が(笑)
何かマンションが何軒か経っていますね。

g15romd11.png

まあAutogenを綺麗に配置してるなと思って近づいたのですが、これ、ちゃんとモデリングされてますね(笑)
旧空港もちゃんとモデリングされていて...恐れ入りました。。。

さて、北大東の方へ向かいましょう。
g15romdrork_1.png

画像を拡大してもらえれば分かりますが、南大東から北大東って目で見える距離なんですよね。まあ私視力Dなんで見えないですけど。多分眼鏡すれば、見える距離だと思います。

g15romdrork_2.png

拡大しました。v5だと Enhanced Atmospherics はいるので、結構リアルに見えますよね。ここは曇りの方がリアルに見えますでしょ?

g15rork_1.png

g15rork_6.png

さてこちらが北大東。いいですね。

g15rork_2.png

g15rork_3.png

こちらも中がしっかりと作られています。個性があっていいメーカですね。自販機も電話もあります。よく見てますよね。

g15rork_4.png

保安検査場から待機スペースもありました。こだわっとりますね。

g15rork_5.png

こっちも事務室あんのかい(笑) あれですかね、働きすぎ日本人を風刺してるんじゃないですか?(笑)
これだと現地取材もされたっぽいですね。ここまで作りこんであるともう10EUR高くても全然いいと思います。

g15rork_7.png

ダイナミックライトこちらもしっかり入ってますね。

g15rork_8.png

こういうところにもライティングが施されていますね。

g15rork_9.png

中にはダイナミックライトの方が入ってますね。雰囲気あっていいですね。

g15rork_14.png

夜は営業していない空港ですが、夜来ても楽しいと思います。

g15rork_13.png

夜は営業がないのでライトもないんですかね。AISのチャート見ればそうなんだと思います。

g15rork_10.png

車もちゃんと日本車っぽいですよね。

g15rork_11.png

これフォトシーナリー入ってますね。手が込んでますね。えーこれ私の久米島もちゃんとしなきゃ... ハードル上がったなぁ(笑)

g15rork_12.png

夜も手が入ってますね。値段は安いのに手が込んでいて。シーナリー業界に新しい息吹ですね。

MFSGもそうですが、写真見る限りでは最新作の鹿児島、かなり手が込んでいて、1000円くらいなのでいいなと思っています。本当にシーナリーのスタンダートになって欲しいです、みんなの空港シリーズだってそうだったじゃないですか。値段いってるように思えますが、あれ10空港入ってますから(笑)ワンコインですよワンコイン(笑)
いつから辺に高くなったんでしょうね(笑)
いやーしかし本気で楽しみなシーナリー制作チームですね。次回作も楽しみですね。MSFGは次、佐賀お願いしました!(オイ)
それではまた!
posted by RUTE at 18:00| Comment(0) | FSシーナリー購入

2020年06月02日

Prepar3D v4 | Prepar3D v5 AI機の構築 〜OCIは好感触〜

こんにちは。

みなさん、AI機はどうされていますか?
今回はドベタな話題です。

AI機と言えば、FSX 時代は WOAI でしたが、Prepar3D v4 となると結構選択が難しい。
WOAI のモデルが FS9 ベースのものだと動かないのです。
それで各々 Ultimate Traffic Live (UTL) やら Alpha India Group にて構築するわけですね。

私は飛ぶのは自分、AI機はそれなりにいればいいと思っています。
そして、自己構築するには相当な時間が掛かります。手作業でやろうとすると、日本だけでも 1日はかかると思います。
これが国際線も含めて考えるともう全く飛べない日々が続いてしまいます。

それを考慮すると、UTLは手軽なわけです。ワンクリック購入でほぼ解決します。
Prepar3D v4 ではこの UTL を使っていたわけです。何より構築時間の節約になりますからね。

また UTL では、AI機の表示をリセットしたりできるわけです。着陸の際、自機に着陸許可が出ているにも関わらず、滑走路内に入り込んできたAI機に対しては、このリセットが有効です。これでしたくもないゴーアラウンドしなくて良いということですね。
JALが旧塗装だったり、ちょっとおかしなリペイントがあったりはしましたが、結構気に入って使っていたわけです。

で、UTL なのですが、まだ Prepar3D v5 には対応してないわけです。今後は更新されるかは個人的には?です。
Prepar3D v5 でAI機をどうするか、そこで Prepar3D v4 のときは時間の関係からやっていなかった Alpha India Group (AIG)を頼ってみることにしました。

登録したのは、Prepar3D v4 に移行してからすぐでしたので、数年前です。結構登録はしっかりするタイプだったと思います。
Forum にはすぐには参加できず、認証までに24時間くらいかかった記憶です。(今は分かりませんが)
あの頃は確かなかったのですが、私が UTL を買った直後に便利なソフトを開発されていたようです。
AIG AI Manager (AIM) という名前です。その機能にある OCI (One-Click Installer) が個人的には相当便利で、 Prepar3D v5 にも対応していたので今回試してみました。

まず必要なものは、
・Alpha India Group のアカウント
・FlightSim.com のアカウント
・AVSim のアカウント
です。特定のエアラインをひとつ... とかでなければ、これらがほぼ必要です。

ダウンロードは AIG のForumから Home >> AIG Software >> AIG AI Manager >> AIM -News & Download >> AI Manager - Beta x.x.x.xx よりダウンロードできるはずです。入れた zip を解凍し、AIGTech - AI Manager.exe を管理者モードで起動します。

Prepar3D v5 に AI機 を入れる場合は、起動時に Prepar3D v5 を選択して起動します。

2020-06-01 224716.jpg

後は初期設定です。
1つ目のタブ Tool >> Settings

2020-06-01 224715.jpg

まずは Cookies をクリックします。それぞれのサイトに正しいIDとパスワード入力してログインします。
これが先ほど言っていた必要なものの3つです。
この初期設定でわざわざログインしなくてもいいのですが、ここでやっておいた方が One Click Install がよりスムースになると思います。

2020-06-01 224712.jpg


次に、AIGAIM - OCI (Prepar3D v4 Only) をクリックします。(記事をするときに使用したバージョンのOCIでは、写真の通り Prepar3D v4 Only と書いてありますが、 Prepar3D v5 でもOKでした)

@は、フライトプランやAI機モデル、リペイントをストアするフォルダです。私はシムの外に作りました。
一旦まとめてダウンロードしたらこのフォルダのバックアップをとっておくと次回以降の構築が楽だと思います。(まだそこまで詳しく触っていません)

A次に、Prepar3D v5 SDK (v4でも、おそらくFSXのSDKでも可) より、ImageTool.exe という、BMPやらをDDSというファイル形式にエクスポートするソフトを指定します。ADE (Airport Design Editor) や ModelConverterX を使用している方は、おそらくどこにあるかわかると思います。初めてSDKをダウンロードする(Prepar3D のダウンロードページでSDKもダウンロードできるので探してみてください。)方は、SDKのフォルダ直下に ImageTool.exe が確認できると思います。

B最後に Save します。初期設定はこれでおしまいです。ほら難しい気がしないでしょう?(笑)

2020-06-01 224713.jpg

詳しいことは分かりませんが、仕組みとしてはAIセットを自動構築するために、フライトプランをAIG自身から、機体アドオンとリペイントを FlightSim.com と AVSim からDLしてきているのではと思います。


後は簡単です。
2つ目のタブ Online >> Activated
より出てきたタブから入れたいエアラインをクリックし、Install をクリックします。
この場合はシンガポール航空を入れてみます。

一覧からシンガポール航空を探し...

2020-06-01 224709.jpg


Install using OCI をクリックします。


2020-06-01 224710.jpg


最後に Install をクリックすれば、シンガポール航空のAIセットをワンクリックで作ってくれます。
これ手作業でやる、それも外航も含めて、仮に「日本の航空会社+日本に就航している航空会社」という縛りをつけたとしても1日では済まないはずです。パパっとできるのは本当にありがたいです。
※Configure を押せば、設定ができます。詳しくは zip に同封の Tutorial_OCI.pdf を読んでください。


2020-06-01 224711.jpg


これを何かの作業と同時進行で進めると、効率的。上の「日本の航空会社+日本に就航している航空会社」という縛りだと半日程度で構築できます。それも Prepar3D v5 で。この時期に。ありがたい話です。



で、初期設定で各アカウントの情報を入れていれば、うまくいくと思いますが、たまに機体モデルが手動ダウンロードになる場合もあります。(なのでやっぱりソフトの役割としてはスクレイピングにあたると思います。)
この場合、先ほどの Install をクリックした後、次のようなウインドウが出てきます。

2020-06-01 224706.jpg

OK を押すと、おそらく Microsoft Edge が立ち上がり、ファイルがダウンロードされます。(一部は Download ボタンを押さなければいけません) 
ダイアログが出るので、保存で。

2020-06-01 224707.jpg

そして AIM OCI に戻ると、ダウンロードが終わったらクリックしてください的なウィンドウが出ているので、OKを押して、先ほどダウンロードした zip を出てくるファイルエクスプローラーで選択します。
2020-06-01 224708.jpg




若しくは、こんなダイアログも。
これは、有料のAI機モデルを使いますか? 買いますか? というダイアログ。
すでに購入しており、それを割り当てる場合は、一番上。これを機に購入し、割り当てる場合は2番目。フリーがあるならフリーを使う場合は、3番目です。

で、フリーもないし、有料も買わないという場合は、4番目となります。この場合、この機体は表示されないということになります。たしかA350のどれか。これは買ってもいいですね。


2020-06-01 224705.jpg


確か設定で、3番目 or 4番目の強制選択にできたと思います。(つまり有料のモデルを買うつもりはないですという設定)



何か作業がいることがあるとすれば、本当にこれくらい。あとは待っておけばよいのです。
インストールを繰り返すごとに、ダウンロードの時間は短くなっていきます。おそらく機体アドオンのダブりは再度ダウンロードされないので、リペイントのみのダウンロードになるからです。

これ、何か別の作業と並行でやるととても時間効率がいいです。最高です。
IBEXやオリエンタルエアブリッジ、天草などもあります。いやもうタダで使わせていただくには頭が上がりません。
私はAI機は詳しくないので勉強しなければですが、私も何かフライトプランを作ってみたりして協力したいなと思います。
本当に有志の団体なので、何か気になることがあればあなたも参加者になることができますでしょ。
ドネーションもありますので、ぜひ寄付されるのもいいと思います。

まだβ版なので、ごくごく稀に固まったり、無応答になったりしますが、かなり満足しています。
ぜひ、外航も含めて半日程度でAI機を構築したい場合は、AlG AI Manager OCI はオススメです。
Prepar3D v4 であれば Ultimate Traffic Live もオススメですが、 Prepar3D v5 の場合で、とりあえず今すぐと言う方は、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか?

ちなみに Ultimate Traffic Live と比較すると、OCIの方は
・UTL にない航空会社がある (UTL には確かピーチが無かったと思います。)
・テクスチャが新しい (ANA の場合、 Inspiration of Japan が入っているなど。UTL は ANK があったりします。)
・スぺマのバリエーションがある (ANAでいうトモダチのやつなど。)
・エンジンサウンドが細かい (トリプルはトリプルらしく、767はCF6のいい音がします。結構雰囲気でます。)
・いったんAI機をDISABLEにするというのはできない(UTL でいうところのリセットはできない。)
・ソフトウェアの使用が無料 (要登録。)
・UTL に比べれば、構築時間はかかる (UTL は購入・インストールの15分で構築されます。)
・例えば羽田で、22離陸 & 34L/R 着陸など複雑ななトラフィックパターンに対応してくれる(フライトプランがP3D用の最新の書き方に従っているためと推測)
などが特徴です。結構いいと思いました。
特に私はサウンドパネルを自作するくらいFSサウンド狂なので、エンジンサウンドには心底感動しました。
また、最後の複雑なトラフィックパターンに対応しているのは、すごく感動しますし、助かります。UTLは、フライトプランが古い書き方になっているからか、いくら ADE などで設定をしても 22 離陸で 34L/R に着陸などという器用な使い分けはできず、34L/R 着陸なら離陸も 34L/R という形になってしまします。

おそらく Prepar3D v5 でAI機を構築してしまえば、そのまま Prepar3D v4 にも何にでも移植できるような気がします。やり方はまた今度。

入れた感じのフォトギャラリー。見た目がナイスです。

2020-06-01 224719.png

2020-06-01 224717.png

2020-06-01 224720.png

2020-06-01 224718.png

2020-06-01 224721.png

それではまた。

【追記】
Prepar3D v5 では、膨大な量のAI機を導入すると、P3Dv5の起動時間が長くなる問題があるとのことで、実際SSDの私でもこの方法で導入すると、1~2分程度起動が長引くようになりました。どうにかなるといいですね。 Hotfixで修正済みです。
posted by RUTE at 07:00| Comment(6) | FSアドオン関連