2019年12月20日

PMDG 737 NGXu :: JAL JA322J Repaint UPDATE

こんにちは。

以前、熊本旅行で乗ったJALの 737-800 を塗りたいと思い、 PMDG NGXu のリペイントをしました。
今回はアップデートです。

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NGXuはPBR、もう皆さん痛いほど耳にしていると思います。Paint KitがPMDGのホームページにアップロードされていますが、PMDG 777とは違い、NGXu のリペイントには Metallic という.psdファイルも含まれています。これがPBRのマテリアルの割り当て・またエフェクトの強さを表現するためのファイルです。

私、これの扱いをよくわかっていなく、めちゃめちゃなリペイントを堂々を公開していました(笑) 恥ずかしい...

多分、多少は理解してきましたが、ちゃんとは理解してないはずなので、図などを用いてしっかりと説明するのはやめておきます。分かってないので、修正ばかりになり返って墓穴を掘ることになると思うので(笑)

今はUltimate Cabin Sound Xと松山空港、それに熊本旅行の写真のアップなど控えてますので、これはオマケ程度で。


軽く要領だけ。
----------------- Livery
まず、Livery、つまり普通にペイントの作業をしていきます。例えば航空会社のロゴを入れたり、NGXuならば BOEING 737-800 などを機体後方に入れたりですね。NGXuは、汚し自体は Aircraft.cfg からでもできるっぽいので、必要以上に汚さなくても良いのかなと思います。

----------------- Livery アルファチャンネル
完成したLiveryをまずエクスポートします。なお、fuselageに関しては、窓のアルファチャンネルを適応しないと、せっかくの機内が見えなくなってしまいます。窓のアルファチャンネルは、pmdgのリペイント(デフォルト)を参考にするとよいでしょう。
-----
さらにfuselageは、4096ごとに区切って1〜3とします。Liveryを塗るときには、Smoothness、Metallic、PartsやOutlineはいじる必要はありません。


----------------- PBR
まあ、ここら辺は基本事項として。ここからが私の研究結果です。PBRのテクスチャの作り方についてです。
まず、一番下の層に先ほど塗ったLiveryを入れます。その上にMetallicレイヤーを被せます。Metallicの最下層に R 0 G 255 B 0 の緑のレイヤーを入れ、レイヤーのモードを乗算にすると、Liveryが緑づきます。次に、Metallicのshinyレイヤーがあると思いますが、これをファジィ選択するなどして R 255 G 0 B 0で塗ります。さらにこれをスクリーンで重ねると、オレンジに色づくと思います。このshinyレイヤーの部分が、金属のうち特に反射の多い部分だと理解しています。

また、今回JALを塗ったときに特に思ったのは、JALのロゴの赤が、G 255 の乗算レイヤーと重ねると、黒色っぽくなります。通常は、Liveryの通りの赤色ロゴとなりますが、ロゴが影に入ると真っ黒になることが分かりました。JAL機のロゴは、Metallicで G 255 で乗算レイヤーと重ねた後、適宜、透過率を調整するなどが必要だと思いました。(こんなことが起こるからこそ、私の塗り方は間違っているのではと思うんですけどね...)
Smoothness、PartsやOutlineはいじる必要はありません。

----------------- PBR アルファチャンネル
ここが私、まったく気づきませんでした。そして、ようやくSmoothnessをいじるときが来ます(笑)
Smoothnessを何もいじらず(いじらんのかい!)オールオン(Visible)にします。ほかはすべてOFFです。Liveryを下に入れる必要もありません。そうすると真っ白い機体となると思います。
これに溶接痕、Partsレイヤーを重ねます。そうすると真っ白い、溶接痕のすごいリペイントができます。これをPBRテクスチャ (PMDGでは _Metallic というファイル名) のアルファチャンネルとしてインポートします。

これをDXTBMPなどで .dds などにエクスポートさせます。Outlineはいじる必要はありません。見ていただければわかるのですが説明書きなので、位置合わせやテクスチャのひずみを調整するのに使います。よってエクスポートのときは常に非表示です。


この要領でPBRテクスチャをリペイントできます。なお、PBR (_Metallic.psd) の下塗りとして自分で塗ったLiveryを入れておかないとダメです。Liveryの方で線を消したとしても、PBRのテクスチャのほうでその線が残っている場合、その線は消えません。見えてしまいます。

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JAL機には、主翼付け根(前方)から主翼中央の NO STEP BORDER をつなぐ線はないんです。その代わりに、主翼中央に黒い太い線が入ります。で、この写真↑では、Liveryでこの赤丸の部分の線は消しているんです。PBR(_Metallic.psd)では消し忘れています。すると、このように消えずに見えてしまいます。

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PBRの方もちゃんと消すとこうなります。
逆にPBRでは消し忘れずにさえすれば、何も書かなくてよい=Liveryを下塗りにしなくても良いのでは、と思うのですが、pmdgのデフォルトリペイントを見るとちゃんとLiveryを下塗りしているんですよね。

普通に勉強しよろって感じですが(笑)
まあ、何か間違った塗り方をしているかもしれませんが、見かけ上は問題ないようによくチェックしたので、ファイルをアップデートし、さらに楽しいフライトを! 以前配布を行ったものよりも良くなっています。


ひとつ気になることがあるとすれば...

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JA322Jでは、右舷というんでしょうか、右側は前方2つの窓は白く塗りつぶされています。
これは、ペイントキットの窓のレイヤーから当該の窓を消しゴムなどで消します。fuselageのアルファチャンネルの窓は消さなければなりません。ただこれ、とても遠くから見て、拡大すると下の写真のようにちらつくんですよね。

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これだけはどうしようもないので、現状このままでお願いします。他には問題はないはずです。
以前ダウンロードしたリペイントは、一度アンインストールをし、以下のファイルを再度インストールしてください。

使用条件に付いては、FSMUSEUMのEULAに従ってください。

特に
・FSMUSEUMとリペイント内のトレードマーク・会社・団体などの間には、一切の関係はありません。
・リペイント内のトレードマーク・会社・団体などの名誉や信頼などを毀損する行為、またその恐れがある行為等は禁止します。(例えば、このリペイントを用いて、インシデントやトラブルのシミュレーションを行い、その動画を動画配信サイトにアップロードするなど)
・トレードマーク・会社・団体の権利者により、配布の中止を求められた場合は、こちらでご案内します。定期的にご確認いただき、削除の申し立てがあった場合は、直ちにダウンロードしたすべてのファイルを完全に削除してください。
・リペイントの使用は、すべて自己責任です。

ダウンロードのした時点で、上のリンクをクリックし、使用条件を理解し、合意したものとみなします。


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2019年12月07日

PMDG 737 NGXu :: JAL JA322J Repaint (2019/12/19 アップデート)

こんにちは。

11月-12月にわたって、熊本旅行に行ってまいりました。
九州の方は優しく、特に熊本のヒコーキ撮影の地元コミュニティの方に、感謝してもしきれないほど助けていただきました。

本当にいい旅行でした。
羽田でのヒコーキ写真や、9月の大阪旅行、10月の石垣島旅行と、記事にしたいものは沢山ありますが、まずは熊本から行きたいと思います。これは年末までに。

JETSTREAMERの方で、旅の思い出の詳細と、熊本での撮れ高をアップしたいと思っています。
またこちらでも告知いたしますので、ぜひお楽しみに。

で、ちょっと嬉しくなり、この思い出を残しておきたく、行きと帰りに乗った飛行機のリペイントをしてみました。
まずは第一弾・JA322Jです。行きに乗ったJALの飛行機です。本当はこの日、767に乗る予定であったのですが、知らぬ間に737にシップチェンジ(笑) 帰りの飛行機は、シート配置の違いから、つぶれている窓の位置が違います。また後日(おそらく相当後日)、塗ったらこちらもお知らせします。
ちょうど737-800に乗りました。それで、なら、PMDG 737-800 でもNGXuを塗りました。

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またNGXu、レビューします。これ、気合い入ってますね。PMDGも本気出すとヤバイですね(笑)

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私は画力が0なので、私の趣味で作りましたし、完全に手癖なので、実機との差異などはご容赦ください。
多分ちゃんとPBRに対応してると思います。
基本的に、FSMUSEUMのEULAに準拠します。

特に
・FSMUSEUMとリペイント内のトレードマーク・会社・団体などの間には、一切の関係はありません。
・リペイント内のトレードマーク・会社・団体などの名誉や信頼などを毀損する行為、またその恐れがある行為等は禁止します。(例えば、このリペイントを用いて、インシデントやトラブルのシミュレーションを行い、その動画を動画配信サイトにアップロードするなど)
・トレードマーク・会社・団体の権利者により、配布の中止を求められた場合は、こちらでご案内します。定期的にご確認いただき、削除の申し立てがあった場合は、直ちにダウンロードしたすべてのファイルを完全に削除してください。
・リペイントの使用は、すべて自己責任です。

ダウンロードのした時点で、上のリンクをクリックし、使用条件を理解し、合意したものとみなします。

以上、よろしくお願いします。



追記: 2019/12/09
1. 誤って、ファイルにアクセス制限をかけてしまってました。20時より、ダウンロードいただけます。すいません 汗
2. ファイルをアップデートしました。
    ・水平尾翼および主翼をグレーに変更いたしました。
    ・主翼付け根のカラーを変更しました。
    ・主翼のNO STEP BORDERにJAL機特有の黒い太線を追加しました。
    ・サムネイル画像を変更しました。


追記: 2019/12/19
1. PBRのテクスチャの取り扱いにに誤りがあり、期待していなかったリペイント結果となっていましたので修正しました。

2. 主翼のグレーのカラーをより白寄りに、明るく修正しました。

3. 非常口および機窓にアルファチャンネルがなく、透過処理がなされていなかった問題を修正しました。

なお、レジ番のフォントには、EXhibitionEntranceのSugiyasuさんが制作されたものを使用しています。この場を借りて感謝申し上げます。
posted by RUTE at 20:00| Comment(0) | リペイント

2019年05月17日

Krita: FSX リペイント用のおすすめペイントソフト

みなさんこんにちは。

前前回、PMDGのリペイントに初挑戦したところ、いろいろ調べずに手癖で強行突破していたらものすごいことになってしまいまして...

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遠くからみればいいものの、なんとクオリティの悪いことか...

修正するにあたってまじめにいろいろ調べた結果、かなりおすすめできそうなペイントソフトを見つけましたので紹介します。

その名も Krita です。なぜこのソフトなのかその経緯を説明します。

まずPMDGのリペイントにあたって、.psd形式のファイルを扱うのですが、この.psd、私が長く愛用しているGIMPでは正しく読み込めていないことがわかりました。このファイル形式はそもそもアドビ社のPhotoshop用ということで、本家Photoshop以外でこのファイル形式を取り扱うにはいろいろと手間がかかるみたいです。

ちなみにアドビ社のPhotoshopは有料ソフトで、月額契約で980円/月です。FS関連の私の師匠の塗師の方々は、いろいろなご縁がおありなようで、このPhotoshopを契約・購入されている方がほとんどです。私も周りでも、デザイン関連の人なら所属組織で購入しており、使っているという人が非常に多いです。
残念ながら私は、このようなソフトにはあまりご縁がなく、どちらかというとMATLABなどの計算プログラミングソフトなんかのほうが縁があります。従いましてあまり契約してという風にはなりません。普段使うといってもシーナリー作成やこのリペイントくらいですから、あまり買ってもお得じゃないんですよ(笑)

特にペイント業界は、オープンソースのソフトウェアが充実しています。オープンソースがあるなら私は基本的にそちらを選びます。ただしやはり企業が莫大な投資をして造ったソフトウェアは使いやすく、素晴らしいものがほとんどです。ご縁があれば私もPhotoshopを使いたかったです。

で、このPMDGのPaint Kitの.psd陣をどう読み込むか、調べるといくつか出てきます。
まずGIMPは、.psdファイルを読み込めることには読み込めるのですが、その.psdファイルがCMYK形式というデータ形式をとっていた場合、正しく読み込むことができません。何を正しく読み込めなくなるかというと、レイヤーをインポートできていないです。PMDGのPaint Kit内の.psdファイルたちは、細かくレイヤーに分けられた状態で配布されています。各自で見ていただければわかると思いますが、レイヤーで説明書きがされているんですよね。例えば「Right Engine Bottom」などです。
最初にGIMPで開いたときは、この文字がレイヤーではなく一体化していたので、私自身「えーーなんでよ」と半ギレだったのですがお前のインポートが間違ってんだよという感じです(笑)

あろうことか私はこの「Right Engine Bottom」などの説明書きをスタンプツールで消すという荒業をしていました(笑) またほかにも不要なガイドの線などがあるようで、これらのことを考えたらレイヤーでやっていくしかありません。レイヤーでやらないと馬鹿みたいです。ちなみにそのままやるとなぜか解像度も荒くなり、仕上がりがものすごく悪いです。

この.psdファイルを正しく読み込むには、Paint.net + PSDインポート用Plugin という手があります。Paint.net、私はハナから信頼していないソフトの一つだったのですがまあちゃんとしているみたいで、アメリカの大学が開発元になっていて、今はフリーウェアとして配布されているみたいです。
これ、フリーウェアなんですよね、だから嫌いなんです。フリーウェアよりもオープンソースでないと心配で仕方ありません。オープンソースはその名のごとく、ソースプログラムを公開してできる人でみんなでDevelopしましょうねという考えですから、ある意味怪しいソフトでないという、身の潔白を証明しているんですよ。
しかしフリーウェアはそうはいきません。どこの誰が作ったのかもわからない、まして素人かもしれませんし、心配です。ネットではタダほど恐ろしいものはありません。やはりペイウェアはペイウェアなりの安心感というものがあります。

まあ、今回は、出どころもわかっていることだし、なにせCMYK形式の.psdを開きたいですから試したところ、あら大変。
OOMしたんです。ハード壊れかけたかと心配しました。すぐさま停止命令を出し、タスクマネージャで状況を確認するとメモリ16GBを食い尽くしていました。さらにHDDのディスクも100%でしたので、これはおそらくSwapしたなという感じです。一時はPC速度がガタ落ちで焦りました。

なんとなく信頼していないという私の経験からくる感は当たっていました(^^;)もちろん.ddsなんかを扱うときにはPaint.netは素晴らしいソフトです。そもそもフリーウェアに思いっきりケチつけるつもりは、ありませんしそんな権利がある人は制作者以外、どこにもいません。ただOOMしたという現実的証拠から言えば、やはり心配な点が多いですね。

私もまだぺーぺーのぺーですが、PCを何十年も弄りまわしていると、その経験からくる意味不明な謎の感が非常に重要で、これに助けられることがとても多いです(笑)

まあどちらにせよリペイント中HDDにSwapしてまで、やっても正直作業になりません。なにかほかに手はないかと調べていると、このKritaにたどり着いたというわけです。

もともと制作人はGIMPの方の一部だそうで、こちらのKritaもオープンソースのソフトウェアとなります。なんとかなりのプロ仕様だそうで、カラーの取り扱いも最新のタイプの定義に対応しているそうです。
もちろんGIMPでは正しく読み込めないCMYK形式の.psdファイルも読み込めますし、驚いたことにデフォルトで日本語対応もしています。正直細かい描画関連の専門用語は、詳しくないので日本語の方が理解に及びやすいです。GIMP2も完全日本語ではないので、特にエフェクト関連は何度辞書を引きながら作業したことか...(笑)

Downloadはこちらから。インストーラは英語ですが、EULAをよく読み合意の上普通にインストールし、起動すれば、特に何のあれもなく日本語の画面が出てきます。Pluginなしで、CMYK形式の.psdファイルの読み書きができます。

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PMDGの.psdファイルの読み込みにはファイルサイズも大きいため1分弱かかりますが、OOMなどももちろんなくスムースな作業ができそうです。あまり詳しいところまでは触っていなのですが、今後はこちらをメインのペイントソフトとしてもいいかなと思います。(画像はレイヤーで「Right Engine Bottom」などの説明書きの部分を消去したもの)

どちらにせよ、慣れないうちはとりあえず読み込んで、レイヤーごとエクスポートしGIMP2で読み込めるようにして、GIMPで作業してもいいのではと思います。

しかしいいソフトを見つけました。もしリペイントをやってみたい、もしくはシーナリー作成でもなんでも、テクスチャ作成にトライしてみたいという方には、フリーのソフトとして必携になるのではないかと思います。

皆さんも試されてみてはいかがでしょうか。
それではまた今度。
posted by RUTE at 12:00| Comment(0) | リペイント

2019年02月01日

PMDG 777F Repaint: ANA Cargo JA771F 改良版 その1 (期間限定配布)

こんにちは!

たまに息抜きをということで、息抜きのときには大体シーナリー作成を進めるのですが、ある日突然リペイントに勤しんだときがありまして...

もともとはANAの輸送会社ANA Cargoが今後の貨物需要に対応するため、777-200LR型をベースに開発された貨物型777-200Fを新品で2機購入したということと、さらに私はPMDG 777-200LRを所有していますから、このセットにオマケ的についている777Fのリペイントをしてみようというのが事の発端です。

そもそも私自身、シーナリー作成などでGIMPを使いこなせてきていると自負しておりましたので、ほんとにスピンオフ企画的にお気楽でやってたんです(笑)

詳しくはこちらの記事をご覧いただければ、話の流れがわかることと思います。

そんなこんなで手癖でチャチャっと進めるつもりが、意外と(ある意味案の定w)ドツボにはまってしまい、悪戦苦闘...テクスチャがぼやけたり、PMDGのPaint Kitに同梱の .psdというPhotoshop用ファイル形式が、きちんとレイヤーになっていることも知らずどうしょうもないクオリティのリペイントが仕上がりました。

本来なら「あー失敗したww」と言ってやめるもんなんですが、私はやり始めて大失敗したときほど、自分が納得するまでやめられなくなるという少々(メチャメチャ?)メンドクサイ性格でして、いつもに増してものすごい熱中度で続行していました。

実は松山空港のシーナリーでもSODEを使用したJetwayの制作で、ややつまづきまして...
結果思うのは、SODEを使用したほうが愚直にアニメーションを設定するよりも楽ですし、あのJetwayに関してはモデリングとテクスチャを制作しただけで(モノの根幹はすべてSODEがやってくれたという意味で)私は何にもしてないのですが、それでもいろいろ(Gmaxに慣れていなかったということもあいまって)挫折しまくっていました。
何度もあきらめかけ「やはり素人はJetwayの制作もできないのか」と思っていましたが、幸いSODEに関しては英語さらに日本語でも解説してくれているサイトが多かったので、それらに助けられたのと、もちろん自分でも何度も試行錯誤をして実装することができました。あのときは完成後半はかなり燃え上がっており、「なんとしてもやってやるぞ」と正月早々熱中していました。結果はじめてのJetway作成がなんと2週間で完結するという、いまでは考えられないようなスピードです(笑)
実は集中のあまり、大晦日の入浴を逃しかけるというところまで行っていました(^^;)

あれから30年... ええとKritaというGIMPの開発陣の一部の方が制作した、プロ仕様なにおいがぷんぷんする素晴らしいソフトなど新しいソフトも準備し、リペイントを続行してまして、とりあえず完成という運びとなりました。
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今回は、那覇 (ROAH)で撮影です。Paine Field (KPAE)ではありません(笑)

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いろいろ試行錯誤して、遠くからでもぼやけないようになりました(笑)

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テストフライトですのでちゃっちゃとテキトーに...(オイ) GS 31Kt. (笑)
「はーいCargoのパイロットさーん、右に寄せて止まってくださーい、はいそのままパトカーについてきてくださーい...」

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さすがにHold Shortはちゃんとします(笑)

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翼面のデカールも修正しました。日本国旗の赤も若干暗めに修正済みです。

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例によって画像に露骨な修正を加えています(笑) 上の写真も補正しているものがほとんどですのであしからず(笑)

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離陸です 36(タキシングがやけに長いほう)からです(笑)

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よくありがちな写真(笑) カーゴでもトリプルはでっかいエンジンとともに貫禄がすごいですね! カッコイイ!

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こんな角度のカメラプリセットがありました。200LRや300ERにあったっけ...?

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NANCYという、いかにもどこにでもありそうな、でも実は世界に2つしかないインターセクションを通ってくるっと回りILS36へ。NavigraphでAIRACを更新しておいた甲斐がありました(笑) ペイントがぼやけていないのを確認しつつです。たまに読み込みにえらく時間がかかることがあるので、少し修正が必要なのかもしれません...(^^;)

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こちらはNAHA ABF Towerから。

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さて前回同様、シーナリー制作者殺しのアバターモードでウォーキングアラウンドです(笑) 例によって露骨な画像修正です(笑)

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アバターモードの中でもサードパーソンではなくファーストパーソン、一人称視点にしています。前回おじさんが邪魔かなと思ったので。実はこれくるっと後ろを振り返るとおじさんの顔がでっかくこんにちはします(笑)

以前知らずに「ううううわぁぁ!ビックしたぁ!」とかなりの大声で叫んでしまいまして恥ずかしかったです(笑) ちなみに顔なし版の視点もありますので、後ろも観るときはそちらにするほうが心臓に良いです(^_^;) 知らないでこのシチュエーションに遭遇するとクソ怖いです(爆笑)

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というわけでまだいろいろ修正したいところもたくさんありますが、とりあえずマシになったので、もし777Fが欲しいよ、飛びたいよという方は、メールしてください。専用メールアドレスを設けます。一般公開は、行いません。(お察し下さい)

もちろん今後も時間があるときに改変してきたいと思います。恐縮ですが、苦情や質問などは一切なしでお願いします。インストールの方法などについてもご自身の管理をお願いします。いかなる損害も補償いたしかねます。

まだGE90エンジンのロゴなど入っていませんので、今後ぼちぼちやっていきます。目安としてはJA771Fの日本飛来までには完全版にしたいですが、松山のこともあるので何とも言えないです。

上記合意の上、とりあえずいち早くこれで飛びたいよという方は、メールください。
専用メールアドレス: ja771f-repaint(このあとにAt sign)fsmuseum.jpn.org
(返信には数日以上かかることもあります。また添付ファイル付き/送信元・内容が怪しい場合は、メールを開きません。予めご了承ください。...昨今いろいろありますので、ビジネスでの体裁を整えたメールをいただけるとありがたいです。)

それではまた今度!
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2019年01月26日

PMDG 777F Repaint: ANA Cargo JA771F Prototype

みなさんこんにちは。今回は、人生ではじめてのリペイント PMDG 777Fのリペイントをやってみました。初めてということもあり、そのくせ事前に調べずに手癖で塗っていたら、GIMPの知識だけではどうにもならずとんでもないことになってしまいました(笑)

※期間限定で配布しております。詳しくはこちらをどうぞ。

実はANAの貨物輸送会社、ANA Cargoが本年度よりボーイング 777シリーズの貨物型777F(フレイター) を導入予定なんです。
この777F、実は777-200LRをベースとした輸送機で、PMDG 777を購入すると、オマケ?として777Fのモデルおよびvcが利用可能なんです。なのでPMDG 777をお持ちの方は、今回この輸送機型も操縦する機会が増えるということです!
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もともとANAは767同様、BCFとして777Fを受領する予定であったと思われます。BCFとはボーイング・コンバーティッド・フレイターの略で、旅客型のボーイング機をコンバート(変換)してフレイター、すなわち貨物型に改装するというサービスです。

ANAは777をかなりの数保有していますし、中には90年代から使用していて、もう年数的にも退役を間近に控えた機体もいくつかあり、ANAとしてもBCFとして今後の貨物輸送に備えるというのは合理的な案だったのですが...

実はこの777BCFは、機体の改装の際にどうしても構造上必要な強度を保てないということで、計画が見送られてしまいました。

しかし、近年航空貨物輸送は、航空技術の発達とともに盛り上がりがあるということで、新品の777Fを購入したという経緯です。ANAの株主の資料によれば、2機購入したそうです。そのうちの一機 JA771F はPaine Field (KPAE) での写真が見つかりました。昨年の11月ごろにはロールアウトしていた模様です。このPaine Fieldはシアトル・タコマ国際空港 (KSEA) が近く、ボーイングの製造直後の飛行機を見ることのできるエリアです。(一度は行ってみたい... 皆さんは行かれたことはありますか?)

シアトルといえば、JALが成田-シアトル線を19年、今年の3/31より就航させます。やはり787のおかげです。今まで777では座席が余ってしまい過剰輸送になり、767ではおそらく燃費の問題から採算が合わなかったような、日本"から"は中規模需要の海外空港へのフライトが787でかなり採算がとれるようになっているみたいです。今までは海外の現地の航空会社例えば、デルタとか、そういう現地の航空会社だけが飛んでいたような空港でも、利益が見込めるみたいです。
例えば、カリフォルニアのサンデイエゴやダラス、ボストンなんかがそうですよ。なんだか日本がまだバブルだったころのJALみたいですね。アメリカを鬼のように網羅していた時代もありましたよね?(笑)

今後はANAもA380を投入し、JALもA350を大量投入しますし、日本の空も大きく変わってしまいますね。また一つの時代が終わる、そんな感じがします。みんなの愛機・ジャンボジェットが日本の空から消え、2000年代初頭に一度は冷え込んだ航空需要、燃費と騒音の観点から台頭した双発機、まさにトリプルセブンな10年でしたね。787や777-9X、A350と新たな顔ぶれがそろいつつある中、わくわくする反面、去り行く747や777-200、フォッカーらを指をくわえてみているのも悲しいものです(笑)
そういえばこの前、オーストラリアへ行ったのですが、久しぶりにカンタスの747-400に搭乗しました。キューーーーーンという独特なあの感じ、やはりいつまでたってもたまりませんね(笑)


さて嘆きはこのくらいにして、リペイントの話。

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あまりリペイントの仕組みをわかっていないのも相まって、グダグダなテクスチャになって今いました(笑)そもそも気分転換に数時間でちゃっちゃとやった感じだったのですが、正直ここまで出来が悪いとは...

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角度によってはすぐぼやけたりするんですよ。なぜか解像度も悪くなってしまっています。.dds変換の際になにかミスったかもしれません。

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よく見ると線が入ってしまっていたり... この線も消さなきゃいけないんですね...ハイ

そもそもGIMPでPMDGのPaint Kitを正しく開けていないことがわかりました。PMDGが配布しているPaint Kitは、アドビ社のPhotoshop用の形式にフォーマットされており、本来はレイヤーがいくつもあるのだそう。
「PMDG リペイント」と調べもせずに強行突破した報いをうけるとは思いにもよりませんでした...(笑)

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右翼のJA771Fは反転しているわ、翼の色はマッチしていないわ、修正が必要なところは数知れません。
そもそも手癖でリペイントができるわけがないんですよ(笑) ノウハウをそれなりに得てからやるべきでした(笑) シーナリー作成をしているので、そこで得たGIMPテクニックを駆使すれば、普通に行けると思ったのですが、いろいろポイントがあるのがFSです。それはシーナリー作成で重々承知していたのですが...

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雨の中、例のPaine Field (KPAE)を出発です。遠くからみればまあOKなところでしょうか。

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巡行です。「あれ、お客さん、APUつけぱなっしですよ〜」

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近くにこちらも例によってシアトル・タコマ国際空港 (KSEA)があったので、そのままVFRでランディングしました。
X-Plane11と比べるとなんだかしょぼいです。というのも、あのエリア、X-Plane11ではデフォルトでアドオンシーナリーが入っています。ほかにもヒュースローなんかも、エアロソフトのアドオンが入っているそうです。サードパーティーのアドオンシーナリーがデフォルトで入っているなんて、しかもそれなりに有名な大空港でというのはいいですね。
確かX-Plane11はデモエリアがこの辺りで、シーナリーすごいなと思ったら、それはサードパーティーのアドオンシーナリーというわけだったかと思いました(笑) 最初デモ版をやったときは、こんなん絶対こっちのほうがいいじゃんと思いましたし。
ただやはりAutogenはX-Plane11のほうが優秀です。特にアメリカの雰囲気はアドオンシーナリーでなくともよくできています。アメリカはFSX/Prepar3D勢より一枚上手といったところでしょうか。(前にも言ったような気が...)

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VFRで着陸するにあたって、天気を都合よくClear Skyに変更しています。3000ftで視界がとても悪く、空港が見つけられなかったので(笑)

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適当な場所に止めて、シーナリーオーサー殺しのアバターモードで細かい仕上がりをチェックです。やっぱり解像度が全体的に悪く、なんだか全く納得がいきません。もう少し雰囲気を出したいところです。

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何枚かに一枚は、綺麗に見せるため、詐欺ですが画像加工しています(笑)上の何枚かにも紛れていますよ。これは露骨な修正を加えた一枚(笑)

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尾翼はそこそこ仕上がっている感じかなとは思いますが、主翼の色がめちゃめちゃなのと、ほかにも直すところがたくさんありますね。きちんと仕上がったら公開するかもしれません。(その間にプロの塗師さんがやってくれると信じて...)

そもそもGIMPに.psdファイルを読み込んだ時にレイヤーが出てこないという時点で半分詰んでいたみたいです(笑)
.psd形式をレイヤー含めて完璧にインポートするにはPaint.netなんかでやればいいみたいなんですが、私あのソフト怪しくてなんか好きじゃないんですよ。

最初はそんなレイヤーも知らず、「んでここに文字入れてんのかなーーー!!」と半ギレで(気分転換だったのに)スタンプで丁寧に消したりしていたんです。

レイヤーがバラになれば翼の塗り替えなんかももっと楽になるのか、基礎からもう一度調べなおしつつ、リクエストがあれば早めに仕上げるようにします。特に何もなければ、ANA Cargo JA771F 777-200Fが日本に飛来することをめどに手癖で、片手間で塗ります。私は塗師にはまだぜんぜんなれなそうです(笑)

っていうかPMDGのPaint Kitって非商用なら改変して再配布してもいいんですかね。EULAもしっかり読まなきゃダメですね。

それではまた今度!
posted by RUTE at 12:00| Comment(2) | リペイント