2020年03月23日

グラフィックボード交換記 :: NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER

こんにちは。

以前のHDD増設記の続編として、今回はグラフィックスカード(グラボ)の換装したときの手順や注意点をご紹介します。
HDDと違い、この記事を温めていると、「け、こいつこんな旧世紀のグラボに換装したのかよ」と思われそうなので早々にまとめて公開しました(笑)

とはいえ、色々なサイトやブログで書き尽くされた内容をここで復唱しても何の意味のないので、私なりにネットには無いようなツマずきポイントも含めて記してきます。

まああとは、ネットには、短い動画編集用のグラボ換装の紹介しか見ないので、デカいグラボに関して換装記事を書いたものとしてはちょっとは価値がありますかね。

購入したのは、NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPERです。ミドルハイクラスのグラボになるそうです。私はほぼハイエンドなんじゃ?と思ってましたが上には上がいますね。TITANとかありますものね。

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2019年12月現在、ヨドバシカメラでは取り扱いを終えてしまっています。ファンは2つと往年のグラボユーザーからするとちゃっちぃように思われるかもしれませんが、オーバークロックの割には手ごろな価格でMSI製品ですし、オススメしたかったんですが… 残念です。

毎度ではありますが、よほど心配な方、錯和の多い方は、お店でお願いする方が精神衛生上いいと思います。素人の私の個人的な見解で、たまたまグラボが動いているだけかもしれません。何か問題があっても一切こちらは責任を負いかねます。購入店も何もかも、自己改造は個々の自己責任において行われます。
自己改造といっても、適法行為なのでご安心ください(笑)

まず、ベタですがグラボを換装する際に問題となるのは以下の通り。
・電源の電力不足
・換装が簡易に行える構造か
・グラボとマザーボードの相性
・筐体にグラボが収まるかどうか(内部の配線や端子に干渉して収まらないなども含めて)

ぐらいですかね。
まず「電源の電力不足」についてですが、私はこの問題に該当しました。もともとは460Wの電源が付いていたので、750Wのものに交換しました。今回は電源換装も含めてご案内します。ちなみにNVIDIA GeForce RTX 2070 Superの場合は650WあればOKだと思います。私のように余裕を持たせると、まあ各パーツ(CPUなど)も短命で終わることを防げるとか。電力不足は論外として、電力ギリギリだと消耗に若干影響するそうです。

まあ長い目で見れば、これからは省電力化が進んでいくはずなので、無駄に多くなくても良いとは思いますが。クーラーのファンなどが多い人は、それだけ多目に電力を確保しておくのがいいと私は思います。

私が購入した電源はこちらです。基本、タワーPCであればはATX電源ですが、小さなタイプ(SFX電源)が搭載されている場合もあるので注意が必要です。
オウルテック SSR-750FX

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オウルテックですが、皆さんは Seasonic と呼ばれてますね。ここが一番評判が良いです。

グラボで出たポイントでお得に買いました。電源といえば玄人志向の物がありますが、玄人志向はグラボはまあ良いとして、電源の評判は悪いです。お店の人にも聞きましたがあまりいい意見ではなかったです。

まあでも、電源に金かけすぎた感があるのは否めません。(1.8万円位でした。)
よくこういう記事で、責任負いたく無いのか、すごく保守的になって、買っても無いのに高いもの勧めてくる人いますけど。なのでウチはちゃんと、これは高すぎたなと思ったら正直に言います(笑)

ただ、ここまで高いのにしておくと、電源の信頼性において安心できます。もはや単に保険代みたいなものです。電源に異常があったら、全パーツに影響が及ぶでしょう。保護回路などしっかりしてそうなものの方が精神衛生上いいと思いこれにしましたが。もうひと回り安くてもよかったです。1.3〜1.5万円くらいの商品が一番正気だと思います。ただ玄人志向はウワサですがオススメしないです。皆悪く言うので(笑)

次に換装を簡易に行える構造かどうか、ですが、私の場合は、DELLのXPSという機種で、パーツ不要で筐体をオープンにできます。これはおそらくネジなどで止めてある自作PCよりも楽なはずです。ロック機構で、ロックを解除し、レバーを引っ張るだけで開きます。私がここで言いたいのは、ノートPCの場合です。私ならノートの場合は諦めます。電源の問題もありますしね。

さらにグラボとマザボの相性ですが、これですべておじゃんになる可能性を、100%取り除けないのが痛いところです。
特にご自身のマザーボードと、グラフィックボードの相性に問題があると分かっている場合は、換装するGPUの変更を考えなければなりません。もしくはPCの組みなおしを。
基本的にグラボとマザボが年の差婚にならなければ、そこまで心配する必要はないと思います。特に5年以内なら相性とかも起きないんじゃないですかね。まあとりあえず私は大丈夫でした。ここは考えても仕方がない、言うならば病気でもないのに明日死ぬかもしれないと思うのと同じくらい仕方がないです。やる前に一応調べてみるのが良いと思います。
昨今のGPUは、PCI-Express×16を使用します。この端子を持つマザボ、グラボならつくことには付きます。

最後にに筐体に入るかどうかです。私のモデルは、例のDELL XPSというモデル、大きいですが、比較的スリムタワーとなっています。これが私がわざわざファンが2つのモデルにした理由です。一応DELLのユーザーマニュアルを読むと、ファンが3つのフラレングス・グラフィックボードも入るみたいですが…
私がDELLを気に入っているのはこの点。ユーザーマニュアルがあるということです。XPSの場合、結構詳しくパーツの換装手順が記されているんです。次は絶対に大きなPCを自作する予定ですが、もう怖くありません。XPSで十分練習したので(笑)
自作PCは、自信がないけど、いつかはやってみたいと思っている方は、DELLのXPSは練習中継ぎ機としては最も有能なのではと思います。

で、今回私がはまったのはこの点。結局GPU以外の部分で干渉が... よって今は光学ドライブが死んでいます。あとに話すとだいぶ後になるので今話してしまいます。
まずことの始まりは、この光学ドライブから... 何をやるにしてもトラブルはつきものです(笑)

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光学ドライブが、このように変な端子をしていたんですね。普通であれば、SATA電源と、SATAデータケーブルの2つのコネクタがあります。しかし光学ドライブにはこのように、電源とSATAデータケーブルの2つが一体になったものがあるようです。
このタイプは、「Slimline SATA」と呼ばれているそうです。一応、SATAの規格みたいですが。

電源を換装してしまったので、光学ドライブについては、専用の変換ケーブルを用意しなければなりません。後ほど見ていただければ分かりますが、DELLに元々付いていた電源は、電源からコードが伸びてきているタイプなので、変換ケーブルが必要です。

購入したオウルテックの電源は、電源ケーブルと電源本体が別々だったので変換コネクタでコトは済みました(電源ケーブルも多めについていたので大丈夫でした)。
DELLの元々の電源のように、本体から伸びてきているタイプは、ケーブルが足りなくなったりした場合、どうしようもなくなってしまうと思います。本体から伸びてきているタイプでも「Slimline SATA」がついてたりするといいですが。たぶんそんなコアな製品なかなかないと思います。

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DELLのSlimline SATAは、電源とデータケーブルはそれぞれ別々になっていましたが、一般的なSlimline SATAと言えば、このように一体型となっています。変なコネクタ形状を、光学ドライブで見つけた場合は、Slimline SATAを疑ってみてください。
一体になっているほうを光学ドライブに、泣き別れしている電源ケーブルのほうを電源と接続し、データケーブルの方は...
マザボに接続するのですが。私のPCは、先ほども言ったように、DELL XPS、若干のスリムタワーで、SATAデータケーブルはすべて片L型なんです。なのでSlimline SATAに変換の上、さらに片L型への変換が必要でした。ここで問題発生。。。

ストレート-片L型の変換ケーブルで、スリムなものがなかったんですよ。試したんですが結局グラボに干渉。別に光学ドライブは、ブルーレイではなかったので、もういいかなと、キルしてしまいました。ブルーレイ/ノーマルの外付け光学ドライブはあるので。
干渉しなそうな片L型の変換コネクタは、アマゾンにはなんだか良さそうなものがあるのですが、ノーブランド、あんまり使いたくないです。

自作されていない方で、ちょっとでも小さなモデルを使用されている方は、よく注意してください。まあ、自作されている方は、こんな記事必要ないでしょ? (笑)


それでは、換装の手順。まずは電源からです。
の前に、Windows スタートメニューを開くアイコンを右クリックし、デバイスマネージャーを開き、以前使っていたGPUのドライバをアンインストールします。

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他のサイトでは、グラボ名を伏せてたんですが、商標とかのあれなんですかね。一応うちも隠しておきます(笑)
それでは換装の作業に入ってきます。電源を交換していきます。


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静電気除去手袋、ドライバー(写真には写ってませんが)、清掃用にブロワーを用意しました。私は一眼レフの愛好家になりましたので、カメラ用のブロワーを。

まず、金属を触って静電気を飛ばし、手袋をはめます。
PCをシャットダウン、放電のコマンドを実施し、コンセントから隔離します。
それではATX電源を外すため、まずすべての電源コネクタを外します。

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先ほどのSlimline SATA

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これはCPUの電源

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これはマザーボードの電源。

で、いとも簡単に作業を行っていますが、特にこの、マザーボードの電源、抜くのすごく大変でした。引っ張ってもびくともしない。冗談抜きで電源のハブがマザボから抜けそうなくらい(笑)
ゆっくり、壊さないように、ゆっくり、力を入れて抜いていきます。抜くのに10分はかかりますよ。
驚くとは思いますが、壊さないように、右側を引っ張り、左側を引っ張り、もじもじ抜いていきます。

HDD、SSDなどすべてのパーツから電源ケーブルを外し、ATX電源を外します。

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外しました。次に、新ATX電源を設置します。

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これで電源を換装できました。次にいよいよグラフィックボードを換装していきます。

もちろん、HDD、SSD、CPU、マザーボードなどに電源ケーブルをつなぐのをお忘れなく。忘れないとは思いますが(笑)
このSeasonicの電源は、ATX電源本体からケーブルが伸びているタイプではなく、ケーブルをATX電源本体につないで使用するタイプです。伸びてきているタイプよりもこっちの方が、無駄な配線を減らしたり、足りないときに増やしたりできるのでオススメです。


さて、グラフィックボードの換装です。

電源の換装で、コネクタを外すのでかなり疲れたので、この作業はそんなに難しく感じませんでした。
まずは旧グラフィックボードを外します。

補助電源がある場合は、電源換装のタイミング等で外していると思います。外しておいてください。
外す際は、レバーを上げます。(セーフティービデオか。)
グラボとマザーボートをつなぐ、PCIExpressの端子には、必ずツメがあります。ドスパラによると、スライドしたり、引いたりりと色々あるからです。うちの場合は、押すでした。押すとグラボが「ボンッ」と軽く上がります。

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このツメですね。押さずしてGPUを外すことは不可能です。

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後は壊さないように注意してGPUをセットします。きちんと入ると、さきほどのツメがカチッと音が鳴ります。
強く押す必要はありませんが、多少は押し込まないと言う感じでした。

最後は、GPUにも補助電源を装着します。RTX 2070 SUPERは 6 + 8pin なので、「おお」という感じです。

また、RTX 2070 SUPERクラスのミドルクラスモデルの場合は、GPUだけでもそこそこ重いです。
「GPUサポートステイ」などを使用して、GPUを支えるのが良いと思います。大丈夫とは聞きますが、あったほうが精神衛生上いいです。たしかに、結構心配なくらい重いんですよ。

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こちらの製品は磁石を使用しているみたいですが、うちは割とスリムタワーで、HDDと距離が離せないので、うまく固定できるように加工をし、タワー内にはめ込みました。結束バンドなどで固めています。金切りばさみで加工をしました。
HDDに磁石はあまり良くないと聞くので。よりによってこのサポートステイは強力磁石だったので、なおさらはめ込み、磁石不使用にすべきと考えました。

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こんな感じで支えてもらっています。うちは寝かせず、PCを立たせているので。
最後に、NVIDIAのHPから、RTX 2070 SUPERのドライバーと、GeForce Experience をインストールします。

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インストールは、Intel HD Grapicsの端子(HDMI)からインストールを行い、インストールしてから、いったんシャットダウン、グラボのDVI端子につなぎ再度起動しました。一応です。Intel HD Grapicsからインストールを行ったときには、すごくPCが遅く、やはりi7とはいえ、グラフィックボードがあるのとないのでは大違いと感じました。

なお、RTX 2070 SUPERには、DVI端子が2つあります。これにはプライマリー、セカンダリーがありますのでご注意下さい。私最初にセカンダリーと思われる端子につないでいて、画面が表示されず。「うわぁ、相性問題!?」と思ってましたが、調べてもう一方のDVI端子(プライマリ)につないだら、無事画面表示され、ほっとしました。

はじめての方は、ここら辺も気にしてみてください。灯台、もと暗し...
また何かあれば追記します。
それではまた!
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posted by RUTE at 07:00| Comment(0) | ハードウェア関連

2020年02月18日

松山空港: シーナリー進捗状況22

こんばんは。

何よ!!!ちゃんとやってたわよ!!!

こんばんは。実に4カ月ぶりのカムバックです(笑)
色々と時間が取れたり取れなかったりでしたが、ぼちぼち進めていました。ようやく駐車場エリアが完成です。

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グランドポリゴンは2015年ごろに基づいて制作しているので、B駐車場があるのは時代考証的におかしいのですけどね(笑)
Google Earthの影響です。まあ、オマケだと思ってください。MSFGの方に似せてもしょうがないと思うので、あっちにないものをは入れる、あっちがこだわってるものは任せるという感じでやっています。

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B駐車場の裏はこんな感じ。車がないと寂しいものですね。デフォルトの車でも置いておくべきでしょうか。駐車場の発券機やそれの屋根、そのほか機になる大きさのオブジェクトも細かく制作しておきました。結構細かく作ったのでぜひ歩いて見にいってください(笑)

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こちらはC駐車場。手前に見えるスロープの石段は、車道。新空港通りで北吉田の方から入る道です。特に目立つので、再現してみました。駐車場と近かったのでついでにです。こうなると、ターミナル入り口の砥部焼も再現しなければと思います。

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駐車場手前の歩道には屋根がありますので、これは半透過テクスチャで再現しました。
これがターミナル側ともできるだけ一致するように作りました。完成段階になると位置合わせが大変です 汗
A駐車場とC駐車場は共通部分が多いのでかなり使いまわしてしまっています。
本当に細かい部分はカーシムではないので、正直ちゃんとはやっていません。

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正直、あるとないのとでは全然違いますね。どうしても空港の駐車場は存在感が大きいです。
特にB駐車場は高さが16メートルもありますからね。雰囲気づくりには一役買ってくれています。トップダウンから見るとまだまだおっかないですが、離着陸、タキシングのときはそこまで気にならなくなってきました。いずれかの建物が視界を遮ってくれるので。

ここまで約2年。わざとじゃないんです。松山は初心者には大きすぎます 汗 そして、難しい空港(笑)
誰も手をつけなかったのがうなずけます。周り一帯、山だらけ、草原というわけでもなく、建物がないわけでもなく...
特に帝人の工場なんでどうしようと思っています。デフォルトになにかあればいいですが。

とりあえずこの後は、なきゃ困るもの、誘導路の標識ですね。次に護岸工事でもしかしたら公開するかもしれません。
藤村石油のところは、こだわってもそこまで雰囲気には影響しないような気がします。頻繁のアップデートはしんどいので、やれるところまではやりたいと思っています。あ、あと帝人か。だけじゃない帝人〜

ところで今年は、先日発表された EOS R5 を買おうと考えています。EOS 1DX MarkV が88万なので、50〜60万になると考えていますが、あんな性能のカメラ目からウロコ。もしかするとフラシムは節約の対象になるかも知れません(笑) うーんでも性能をみると EOS R5 は 1DX MarkV 軽く越しちゃってますからね。もうちょっと高いかな。80万超えなら買いませんけど、そんな値段してたらニコン、ソニーと戦えません。あえて去年は一歩うしろから狙い撃ちポジションにいたわけですし... 高いですけどアレは買っても7、8年は通用すると思いますよ。 50万台ならレンズ数本売り払っても買いだと思います。100-500mm のLレンズと、完全に他社にボディーブローいれてますね(笑) てっきり戦意喪失して EOS 7D MarkV でも発表するかと思ったら、あんな隠し玉もってやがったっていう。EOS Kiss X10iだって... 6D2捨てるぞ(怒)

それではまた〜
posted by RUTE at 07:00| Comment(2) | シーナリー制作日記

2020年01月31日

FSLabs A320-X/A319-X/A321-X アップデート v2.0.2.440 & Sharklets が2〜3月頃発売か

みなさん、あけましておめでとうございます.......

今年はすっかり新年のご挨拶も逃してしまいました。
年始はゆっくり過ごしすぎていました。というのも最近アマゾンのプライム会員になり、ビデオを見まくっていました。
オンライン通販の方は、質を全く信頼していない(特にサクラレビューへの気合いが全く感じられない)ので、ほとんど利用してませんが、月額であんなに安くでアニメや映画を見まくれるので重宝しています。通販ならヨドバシが一番好きです。

本年度もよろしくお願いします。
どうぞご気軽にコメントください。Twitterでいいねを良く下さる方、お待ちしています。たまにはお話しましょう(笑)

私の話はまた今度書きます。とりあえずタイトル通りニュースを。

FSLabs A320-X 、A319-X および A321-X がアップデートされました。
前回のアップデートで不具合がでていた AOC についての修正が入っています。

FSLabs の AOC、みなさんは利用していますか?
私は、最近使うようになりました。いえ、使えるようになりました。

FSLabs購入後、A320の良さを体感でき、さらに好きになり、今では断トツ1位で好きな旅客機になりました。とはいえFSLabs購入後は、Aerosoftに浮気したり(FSLabsがあまりに重かったため)していて、FSLabs A320 には最近ちょうど慣れてきたところでした。ゴーアラウンドからRNP AR、ILSはもちろんと色々なシチュエーションに遭遇できました。
そうなってくると、一段階レベルアップしたいところ。例のAOCを試し始めました。
今までもSimbriefでフライトプランを作成し、PRO ATC/Xに読み込ませ、機体に航路情報を入力したりと、出発に30分ほど掛かっていました。ただでさえ時間が掛かっているんですが、最近はこのAOCも使ってもっと時間をかけて出発準備をしています。

後日AOCについて少しだけ、本当に軽くだけ解説したいと思いますので、まだ使われてない方はそれを参考に(なるかは自身がありませんが)、ぜひ使ってみてください。

実際にアップデートしてみました。特に大きな変更はありません。一連のバグフィックスという感じです。
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特にAOCはもとに戻った感じですね。これで OFP DATA も使用できると思います。
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また何か気づいたら追記していきます。

また私が切望していたペイントキットももう間もなく、リリースされるようです。2月には各々好きなLiveryを塗れますね。

※2020/1/31 21:00現在 FSLabs A321-X の公式ペイントキットがリリースされました。Forumよりどうぞ。※

私は、ANAのリペイントの下準備だけしておきました。PBRなので蓋を開けてみるのが楽しみです。
やはりリペイントの仕様が若干変更されているようです。なのでペイントキットのリリースが遅れたわけですね。
FSLabsが配布しているLiveryを使用している方は、今一度アップデートする必要があるそうです。

さらに嬉しいニュースが。なんと来月、2月に例の Sharklets が発売されるようです。
これは素直に嬉しいです。もう、おくびにもでる思いです。これで5年くらいは飛び続けるかもしれません。これさえあればと思います。私にとってはカップラーメン5年分です(笑)
FSLabsは、フラシム人生が変わるアドオンだと私は思います(笑)
楽しみに待っています。

とは言え、やはりFSLabsもFS2020(つい、来年のと言いたくなってしまいます)を警戒しているようです。でも、私、FS2020は原点回帰するつもりです。FSXを初めて買ったときのように。のんびりまったり、小型機を飛ばして、VFRを極めてなんて思っています。理由としては、
1. シーナリーの手の込み具合&グラフィックがすごい。よって高高度を飛ぶよりかは、低高度で遊覧飛行をしたい。
2. リアルなアルゴリズムで計算される気象エフェクトにもまれたい(これは小型機でなくとも体感できますが)
3. 小型機に関しては、3Dスキャナーなどを用いてモデリングを行っているとのこと

またP3Dでも、ホノルルでの遊覧飛行や、海外のこじんまりとした空港で飛びたいとは思っていたんですが、いかんせんデフォルトシーナリーがあって細かいところまで目が行くフライトはそんなに楽しめなくて。逆に海と空、雲の感じはとても好きなのでエアラインで飛ぶと良いシミュレーターだなと思います。

FS2020なら、グラフィックがいいから遊覧飛行だって楽しいと思うんですよ。エアラインもいいですが、むしろVFRの方もしていかないともったいない気がします。と私個人の意見で、皆さんも小型機乗りませんかという勧誘のつもりはないですよ(笑)
でも良かったら、みなさんでセスナでオンラインできたらと思っています。

で、話を戻しますが、そんな予定を「今のところ」立てているので、Prepar3D v4 の FSLabs から私が離れることはまず無いですね。当面は。とくに Sharklets があるなら。
まあ、それを FSLabs の Forlum で言ってやれよと言う感じなんですが(笑)

とにかく来月は楽しみなニュースでウキウキ過ごせそうです(笑)
それではまた。
posted by RUTE at 15:00| Comment(4) | FSアドオン関連

2019年12月30日

2019 End of Year :: 今年もありがとうございました

今年、2019年も、もう終わりを迎えます。
本年度のFSMUSEUMの活動としては、以下のことが挙げられます。

@PUSHBACK REQUEST PANEL v2 をリリース
A引き続き、松山空港のシーナリーを制作
Bヒコーキ写真館 JETSTREAMER を開設
CTwitter アカウント開設
DUltimate Cabin Sound X をリリース
Eブログ、FSMUSEUM本館にて記事の投稿活動
Fそのほか、リペイントなど

Twitterでは、たくさんのお友達ができ、うれしく思います。Twitterのかたも、ぜひこっちにもコメントを~~(笑)
Twitterを通して、FSMUSEUMの活動が広く伝わったのはあるかなと思います。リツイートなどで拡散していただいた方、ありがとうございました。

また今年度は、カメラが新たな趣味となりました。EOS 6D MarkUでは、熊本で素敵な出会い、経験をするきっかけをくれた相棒です。最近は旅行以外で持ち出していませんが、来年は写真を撮りに出かけられる時間を増やしたいです。
JETSTREAMERは... あまりうまくいかなかった企画のひとつです(汗) わざわざHP開設するよりも、FSMUSEUMに含めてしまった方が良かったような気がします。

Pushback Request Panel v2 ですが、これはSDKのリファレンスが嘘をついていて実装が大変でした。がこれ、うちのなかでも結構人気アドオンらしく、12月だけでも50ダウンロードほどしていただいてます。リペイントの次に多いダウンロード数です。リペイントは圧倒的なダウンロード率です(笑)

Ultimate Cabin Sound X、初めてアドオンを作って感謝の声をいただきました。この制作のせいで松山が遅れたというのは、黙っておきましょう(黙っていない)。 C++ Gauge にトライできたのもいい経験になりました。XAudio2もありがとう~という感じです。来年はこのプログラミングを生かして新たなアドオンを、と考えていますが、今のところは Pushback Request Panel v3 としてGSX風のプッシュバックができるようなGUIを設計しようと言うくらいしか思いついていません。さらに私はもうGSXユーザーなので、もう必要ないという点で制作意欲が... また何かできそうな便利アドオンがあれば開発していきたいですね。できるかどうかは別として、何かこんなのがあったらいいながあればリクエストください。

そして一番の活動、記事の投稿ですがコメント欄がFSMUSEUM本館には無いので、感想が共有できないのがアレですが。ボットが多いので、Crew Loungeはやめてしまったんですよね。本年度の記事はいかがでしたでしょうか。有用な記事、楽しく読める記事であれば嬉しいです。



やり残してしまったことは、以下の通りです...
@JETSTREAMER にて熊本旅行の写真をアップ
A松山空港を完成させる
B年内公開予定であった記事が予定通りに公開できなかった

です。特にグラボの換装の話は、書き終えているのですが、これの公開は新年となりそうです。。。
またFSLabs A321-X もリリースされたにも拘わらず、何も言及していないのも(笑)
うちは、FSLabsにうるさいブログのひとつだと思います。

来年は、とりあえず松山空港の完成を第一優先で頑張りたいと思います。


カメラをはじめて... ひとつやり始めたいことが。それは、キャンプです。友人に誘われてなんですが。
一昨日もモンベルでキャンプ道具一式を見てきました。お金をきちんと用意して、いくつか買ってみようと思います。
楽しそうです。そうすれば星空の撮影も...

また来年は、旅行に充てるお金も増やしたいと思っています。カメラ機材をひとつ増やそうと思っていたのですが...
お金の繰りを調整したいですね。FS関連では、MSFS2020の発売もありますものね。来年は、P3Dv4とFS2020を並行して飛びそうな気がします。FS2020ではアレができない、これができないなどがあると思いますし。アドオン待ちになることもあると思います。


では、最後に今年のフライトのまとめを

今年度の総飛行時間は... 550.4 時間でした。
これは飛行時間1時間未満のテストフライトなどを除いての時間です。

もっとも長時間フライトしたのは、10.6時間。2位は 8.1時間、3位は 7.8時間。
おそらくPMDG 737 NGXu で 東京-関西-東京-那覇-東京 と4レグ飛んだときだと思います。一度も切らずに、時間もスキップさせずにフライトしてたんで(笑) ただ、東京-ニューヨーク線を飛んだとしたら、それが一番長いような気がしますが、今年はこの路線は飛ばなかったのでしょうか。確かに国際線の運航回数は、激減したと思います。

もっとも乗った機体は、
1位 82回 PMDG 777-200L 
2位 51回 FSLabs A320-X
3位 23回 PMDG 777-300ER
4位 19回 Aerosoft A321 professional
5位 14回 PMDG 737 NGXu
6位   8回 Quality Wings 787

でした。やはり私は、アビオニクスの完成度の高い機体に乗る傾向があるみたいです。NGXuなんかは12月に購入しているので、それでも14回も飛んだのは、さすがPMDGという感じですね。
FSLabs A321X は、ANAのリペイントは出てませんですし、ペイントキットもリリースされていないので、ちゃんとはフライトしませんでした。
シーナリー制作や、アドオン制作をしていると、フライトできなくなるので、10月からはかなりフライト回数が減った印象です。さて来年はどうなりますことやら。

最後のフライトは、スターフライヤー SFJ 21便&22便 で東京-関西-東京が飛び納めでした。Ultimate Cabin Sound Xにスターフライヤー用の音源をいれて楽しみました。今年はリアルでも初めてスターフライヤーに乗った年でした。それを思い返すように飛べて楽しかったです。
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累計はこんな感じ。
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さて、最後になりますが、今年も本当にありがとうございました。
また来年度も、変わらぬご高配を賜りますようお願い申し上げます。

みなさんも良いお年を!

posted by RUTE at 17:00| Comment(0) | 雑談

2019年12月20日

PMDG 737 NGXu :: JAL JA322J Repaint UPDATE

こんにちは。

以前、熊本旅行で乗ったJALの 737-800 を塗りたいと思い、 PMDG NGXu のリペイントをしました。
今回はアップデートです。

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NGXuはPBR、もう皆さん痛いほど耳にしていると思います。Paint KitがPMDGのホームページにアップロードされていますが、PMDG 777とは違い、NGXu のリペイントには Metallic という.psdファイルも含まれています。これがPBRのマテリアルの割り当て・またエフェクトの強さを表現するためのファイルです。

私、これの扱いをよくわかっていなく、めちゃめちゃなリペイントを堂々を公開していました(笑) 恥ずかしい...

多分、多少は理解してきましたが、ちゃんとは理解してないはずなので、図などを用いてしっかりと説明するのはやめておきます。分かってないので、修正ばかりになり返って墓穴を掘ることになると思うので(笑)

今はUltimate Cabin Sound Xと松山空港、それに熊本旅行の写真のアップなど控えてますので、これはオマケ程度で。


軽く要領だけ。
----------------- Livery
まず、Livery、つまり普通にペイントの作業をしていきます。例えば航空会社のロゴを入れたり、NGXuならば BOEING 737-800 などを機体後方に入れたりですね。NGXuは、汚し自体は Aircraft.cfg からでもできるっぽいので、必要以上に汚さなくても良いのかなと思います。

----------------- Livery アルファチャンネル
完成したLiveryをまずエクスポートします。なお、fuselageに関しては、窓のアルファチャンネルを適応しないと、せっかくの機内が見えなくなってしまいます。窓のアルファチャンネルは、pmdgのリペイント(デフォルト)を参考にするとよいでしょう。
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さらにfuselageは、4096ごとに区切って1〜3とします。Liveryを塗るときには、Smoothness、Metallic、PartsやOutlineはいじる必要はありません。


----------------- PBR
まあ、ここら辺は基本事項として。ここからが私の研究結果です。PBRのテクスチャの作り方についてです。
まず、一番下の層に先ほど塗ったLiveryを入れます。その上にMetallicレイヤーを被せます。Metallicの最下層に R 0 G 255 B 0 の緑のレイヤーを入れ、レイヤーのモードを乗算にすると、Liveryが緑づきます。次に、Metallicのshinyレイヤーがあると思いますが、これをファジィ選択するなどして R 255 G 0 B 0で塗ります。さらにこれをスクリーンで重ねると、オレンジに色づくと思います。このshinyレイヤーの部分が、金属のうち特に反射の多い部分だと理解しています。

また、今回JALを塗ったときに特に思ったのは、JALのロゴの赤が、G 255 の乗算レイヤーと重ねると、黒色っぽくなります。通常は、Liveryの通りの赤色ロゴとなりますが、ロゴが影に入ると真っ黒になることが分かりました。JAL機のロゴは、Metallicで G 255 で乗算レイヤーと重ねた後、適宜、透過率を調整するなどが必要だと思いました。(こんなことが起こるからこそ、私の塗り方は間違っているのではと思うんですけどね...)
Smoothness、PartsやOutlineはいじる必要はありません。

----------------- PBR アルファチャンネル
ここが私、まったく気づきませんでした。そして、ようやくSmoothnessをいじるときが来ます(笑)
Smoothnessを何もいじらず(いじらんのかい!)オールオン(Visible)にします。ほかはすべてOFFです。Liveryを下に入れる必要もありません。そうすると真っ白い機体となると思います。
これに溶接痕、Partsレイヤーを重ねます。そうすると真っ白い、溶接痕のすごいリペイントができます。これをPBRテクスチャ (PMDGでは _Metallic というファイル名) のアルファチャンネルとしてインポートします。

これをDXTBMPなどで .dds などにエクスポートさせます。Outlineはいじる必要はありません。見ていただければわかるのですが説明書きなので、位置合わせやテクスチャのひずみを調整するのに使います。よってエクスポートのときは常に非表示です。


この要領でPBRテクスチャをリペイントできます。なお、PBR (_Metallic.psd) の下塗りとして自分で塗ったLiveryを入れておかないとダメです。Liveryの方で線を消したとしても、PBRのテクスチャのほうでその線が残っている場合、その線は消えません。見えてしまいます。

ja322j2_0002.jpg

JAL機には、主翼付け根(前方)から主翼中央の NO STEP BORDER をつなぐ線はないんです。その代わりに、主翼中央に黒い太い線が入ります。で、この写真↑では、Liveryでこの赤丸の部分の線は消しているんです。PBR(_Metallic.psd)では消し忘れています。すると、このように消えずに見えてしまいます。

ja322j2_0003.jpg

PBRの方もちゃんと消すとこうなります。
逆にPBRでは消し忘れずにさえすれば、何も書かなくてよい=Liveryを下塗りにしなくても良いのでは、と思うのですが、pmdgのデフォルトリペイントを見るとちゃんとLiveryを下塗りしているんですよね。

普通に勉強しよろって感じですが(笑)
まあ、何か間違った塗り方をしているかもしれませんが、見かけ上は問題ないようによくチェックしたので、ファイルをアップデートし、さらに楽しいフライトを! 以前配布を行ったものよりも良くなっています。


ひとつ気になることがあるとすれば...

ja322j2_0005.png


JA322Jでは、右舷というんでしょうか、右側は前方2つの窓は白く塗りつぶされています。
これは、ペイントキットの窓のレイヤーから当該の窓を消しゴムなどで消します。fuselageのアルファチャンネルの窓は消さなければなりません。ただこれ、とても遠くから見て、拡大すると下の写真のようにちらつくんですよね。

ja322j2_0005u.png

これだけはどうしようもないので、現状このままでお願いします。他には問題はないはずです。
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posted by RUTE at 08:00| Comment(0) | リペイント